来て下さいました皆さんありがとうございます。
いつも目にするお顔がたくさんあってホッとします。
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。
*心理学講座(名古屋)*
2004/11/13(Sat) 18:30~20:30
名駅・中小企業センター
テーマ『ヴィジョンを見つけよう!』
Q.この考え方(ヴィジョンの捉え方)はどこからヒントを得ているのでしょうか?A.ルーツになるのは僕が神戸メンタルサービスにて学んだことをベースにしています(カウンセリングサービスは神戸メンタルサービスの一部門で、僕もそこに所属しています)。Q.“ベストを尽くしているときに”ヴィジョンは示されるものなんですよね?その「ベスト」が難しいのでは・・・?A.ベストを尽くすっていうのは、頑張ることでもないし、怠けることでもないし、基準は「自分がそう感じるかどうか?」ですから、すごく難しく捉えられるかもしれません。だから、今の自分を謙虚に知ることが大切ですし、今できることを出来る範囲でやってるって実感を得ることが一番ですね。ベストを尽くす!というのも、大きなチャレンジだと思います。Q.仕事の中で目標を立てるが、これを今回学んだヴィジョンの捉え方で置き換えるとうまく行くのか?A.やってみて下さい。良い方向に進むことが多くなると思います。ただ、それを職場の「目標管理シート」に書き込んだりすると、上司から突き返されることもあろうかと思いますのでご注意を・・・。具体的な目標を上司が求めるのであれば、まずは感覚的なヴィジョンを立てて、そこから、具体的なものを生み出すプロセスが必要になりますよね。その具体化の作業がなかなか難しいのですが、いきなり「目標管理シート」を作ろうとするんじゃなくて、日ごろから、そうしたヴィジョンを立てて、具体化するようなチャレンジをしてみると良いのではないでしょうか。だから、今回見つけてくださったことを一つ一つやってみると良いかもしれませんね。Q.頑張りすぎて無理しすぎている自分に気付いたときにはどうしたらいいのか?誰かに手を借りるのがいいのでしょうか?A.頑張りすぎて無理しているときって必ず「一人で」って頭に付くんですよね。「友達と頑張りすぎて無理してる」ってあんまり言わないでしょう?だから、誰かに手を借りるのはとてもお勧めです。今の状況を誰かに話してみるのも効果的だと思います。案外そういう状況の時って、きちんと筋道立てて話をするのも面倒に感じてしまうことが多いのですが、最初ちょっと話をしてみれば溜まってるものが噴出すように言葉が溢れてきたりしますから、まずは「誰かに話をしてみる」ことから始めてみましょう。後は急ブレーキをかけても停まれないものですから、自分がほっこりできる、安心できる時間を作ってみるのもいいですね。特にこれから寒い季節になりますが、そういう時は「外に出てあったかい飲み物を飲む」だけでもそうした気分を味わえますよね。だから、この季節は頑張りすぎな皆さんにはほっこりしやすいシーズンでもあるんです。お試しを。Q.「誰かのサポートを受け取ること」と「人に頼ること」の違いは何でしょうか?A.これはカウンセラーによっても使い方が違うかもしれませんが、僕の場合はほぼ同義で、言い方が異なるだけです。大人になってからでも誰かに「依存すること」すら大切な時期があると思いますし、頼れる場所、人を持つことも大切なことですね。○感想、メッセージから○「時間が短いです」そう言って頂けるとありがたいですね。来年3月12日に4時間講座を企画しています。お時間ありましたら是非いらしてください!「面談も電話も取りにくいです」すいません。今回はまだ面談の方は取りやすかったかと思いますが、なかなか時間が合いにくいかもしれませんね。僕はよく「縁」て話をしますけど、「縁があれば必要なときに予約が取れる」くらいに捉えていただけると有難いです・・・。「根本さんってホームページではしっかり考えてる方って映りますが、実際は、自分の感覚を信じてやってる方なのかな?と思いました」驚くことに複数の方からこうした感想を頂きました。そうですね。僕は説明のために理論的に話をすることが多いんですが、そのベースはとても感覚的な発想だと思います。理論を積み上げていくタイプ(ボトムアップ)というよりも、感覚的に目標を捉えて具体化していくタイプ(トップダウン)だと思います。その感覚を言葉にするのは難しいので、かつてはとても表現に苦労しました・・・。ま、だから、けっこう僕の行動や発言は「思い付き」が多いんです。講座のテーマも、内容も、セッションも、話題も、打ち上げでオーダーする食べ物も・・・。以上です。ありがとうございました!