今日は西区を攻めてみた~メインは『マジックスパイス大阪店』~ | ◆根本裕幸

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

マジックスパイス・ガネーシャ今日はこんなところで友人夫婦とご飯を食べてきました。
ガネーシャ様だ。
やっぱり大阪店だからガネーシャなんでしょうか?
やっぱり関西弁を話すのでしょうか?(とある本の影響)

さて、祝日の大阪市内は思った以上に空いていて、友人夫婦との待ち合わせよりも圧倒的に早く到着してしまいました。このまま車の中で30分以上も過ごすのも何なので、以前から知っているなにわ筋沿いのアスタープレイスカフェへ。昔、サラリーマンをやっていた頃、当時勤めていた会社が近くにあって、何度か足を運んだことがあったんです。娘は滝のように流れ落ちる水に感動。しかも、その横の席だったので更に大興奮。西区・アスタープレイスカフェ アスタープレイスカフェでペリエ私はペリエ+ライムが大好きなのですが、気がつくと、娘に大量に飲まれておりました。「辛いお水、おいしいね」とのたまっておりました。そして、早めに切り上げてマジックスパイスへ。アスタープレイスカフェからは、そのままなにわ筋を1kmほど南下したところにあります。マジックスパイス・外観誰もが見て分かる、この存在感。赤、赤、赤。事情を知らない人ならば、決して扉を開けようとは思わない迫力があります。この店は札幌が本店で、東京・下北沢と、この大阪の3箇所にあるスープカレーの名門・有名店です。因みに東京の下北店はカウンセリングルームから徒歩8分で到着できます。(徒歩8分はマジックスパイス流には競歩4分と表示されるかもしれません)因みに近々名古屋にも出店されるそうです。これは楽しみ。出張の楽しみが増えました。私達家族は7月の北海道旅行の際、札幌で食べたスープカレーにいたく感動し、そのまま、寝ても覚めてもその味覚に取り憑かれておりました。そして、この本場札幌の味が食べられる、このマジックスパイスを知り、友人夫妻に声を掛けたわけです。(去年は我が家の沖縄ブームに則って、扇町にて沖縄料理を2軒ハシゴしました。)扉を開けると正面に、例のガネーシャ様がでーんと表れます。きらきらと電飾がきらめく店内。夕方になれば(懐かしの)ミラーボールが回り始め、独特の世界観を堪能できます。どの写真を撮っても海外旅行のアリバイが成り立ちそうなインパクトがあります。そんな中、店のお姉さん(ということにしておきましょう。きっとえらいさんです)が、「今だけのおススメのものがあるんです。フルーツコーンといいまして・・・生のとうもろこしなんですけど、それが新食感なんです。すごく美味しいんです」即、オーダー。5個。(娘も立派に食います)マジックスパイス・フルーツコーン(生とうもろこし)美味しいですねー。友人は「柿のようだ」とかほざいていましたけれど、甘いし、でも、とうもろこしだし、美味しい~です。娘は無口でがっつり行っておりました。彼女が黙っているのは寝てるときとジュースを飲んでるときとプリキュアを見ているとき以外は見られない貴重な光景です。さて、私は今回運転手です。週末、娘が熱を出したので(今日はもう大丈夫でしたが)、大事を取って「電車~徒歩」ではなく、「車」でやってきました。最近の日本の法律では「車」を運転する人は、お酒を飲んじゃいけないんだそうです。(←昔からそういう法律です)ので、“マナオコーラ”。マジックスパイス・マナオコーラ東南アジアのコーラだそうですが、ライム味で酸っぱくもあり、これならば美味しい・・・ふつうのコーラよりも断然飲みやすい・・・味でした。(これはミャンマービールやバリハイを飲めなかった負け惜しみではなく、ほんとに美味しかったんです。)さて、「カレーが食べたいのー」という娘のために「ハンバーグカレー」がやってきました。辛さやトッピングを何も加えてないので、けっこう早いご登場です。いやー、この「ごはん」+「スープカレー」という“景色”を見ただけで感動。即、心は札幌に飛びます。マジックスパイス・スープカレー(ハンバーグ)感涙にむせぶ父親をよそに、娘はやおらサフランライスを“ストレート”で食べ始めます。おーい、それは、スープに浸したりして食べるほうが美味しいんですよーーーと言ってみるが、ま、ぬかに釘です。ご本人、黄色いご飯がでてきたので、それをカレーと思ってしまったんでしょうか?もしそうだとしたら、この子の味覚、精密検査が必要ですな。だって、ぱくぱくと何口も食べておりましたから。しかし、ハンバーグが余裕で隠れるくらいの野菜・野菜・野菜。素晴らしいですねー。これは身体に良いんだろうな~などと思いながら自分のを待ちます。妻のが運ばれて来ました。(ビーフ)友人(夫)のが運ばれて来ました。(豚の角煮)友人(妻)のが運ばれて来ました。(チキン)なかなか来ません・・・ここのスープカレーをオーダーするには、1.チキンやビーフ、ハンバーグなどの主となるスープカレーを選ぶ。2.トッピング(これがまた大量にある)を選択する。3.辛さを選ぶ(覚醒、瞑想、悶絶、涅槃、極楽、天空、虚空まで7段階)の3段階が求められます。優柔不断な私としては、非常に厳しいと言えるでしょう。だから、今回は即断即決を心がけました。結果、1.チキン2.野菜、チーズ3.涅槃(7段階のうちの4番目の辛さ)だったんですが、トッピングはともかく、辛さを増すと時間がかかるようで、一番後にやってきたんです。マジックスパイス・スープカレー(チキン+野菜+チーズ+涅槃)うんまーい!!からーい!!ここの辛さは正しい辛さをしています。それはぴりぴりと舌や口の中を焼くような辛さではなく、無意識を刺激する辛さです。すなわち、汗をかいた時に「あ、辛いんだ」ということに気付かされるんです。もちろん、喉や舌にも多少は来ますが、口で感じている以上に、体はホットでして、この後私はひたすら汗が止まりませんでした。朝サウナに行ったんですけど、それ以上の発汗効果があるかもしれません!しかし、うーまーいー。野菜もねえ、ごろりと食べ応えがあります。チキンはやわらかく、やわらかく煮込んであります。スパイスの旨みが野菜から染み出た煮汁とミックスして・・・はい、私、涅槃に入りました。ヤバイくらいにはまってしまいました。次回は涅槃の一つ上、極楽にチャレンジしてみたいと思います。ここ、道さえ空いていれば、家から30分ほどで着けそうです。すぐそこではないですか!大阪というのは東京と違って、やはり小さい街ですね。車で走ったり、逆に歩いてみると、それが実感できます。通いたいー。(出張中は下北にもー)それくらいはまりましたね。ありがたくも、幸せな時間でした。*さて、1軒だけでは満足できない我々は、車に乗り込み2軒目を探します。ここは“稲荷”という場所。JR難波駅の真西に当たります。ので、少し北に上がれば、そこはカフェが密集している南堀江。何かあるだろう・・・とハンドルを切ると、程なく発見。cafe enargia。二次会もできそうなくらい庭があり、広々とした店内は開放感があります。カフェめぐりは趣味ですが、こうした都会的なカフェは久しぶりなので、ホッとすると同時に、とても嬉しいです。友人(夫)は異様に気に入ったみたいで、何度も「ここええなー」を繰り返してました。でもでも、ここ、10月始めでクローズするらしいんです。ショック・・・。せっかくいい店見つけたのに・・・。事情は分かりませんが、競争の激しい堀江地区ですから・・・。cafe enargia・中 cafe enargia・外 cafe enargia・噴水と正面さて、3枚目の左隅に移っている我が家の変な生き物は、広々としたスペースをいいことに、我々が滞在していた間中、ずーっと「走る」「踊る」「しゃべる」を繰り返していました。ずーっとですよ、ずーっと。ほんと、しんどくさ・・・。楽しそうに、きゃっきゃ喜びながら。そういう子どもの笑顔は素晴らしく、楽しく、有難く、貴重なものです。でも、場所が場所ですからね。大人な時間を楽しみにしたほかのお客様には迷惑をかけてしまったかもしれません。でも、子ども好きな店のお姉さんが近づいてきてくれて、いろいろ話しかけてくれるんですけど、途端に恥ずかしがるのも4歳児。で、そんなしんどくさい子を傍目に、親達はスイーツにありつきます。cafe enargia・ミニヨンミニヨンというらしいです。口の中に入れると、ふわーっと溶けてなくなります。跡形もなく。そして、チーズの酸味とケーキの甘さがじんわりと口の中に残ります。うーまーい!!これはヤバイ、本気でヤバイ。本来私は甘党ではありませんから、こんなにスイーツにはまるのは珍しいことなんです。それはうちの娘がおきているのに黙りこくるのと同じくらい珍しいことなのです。でも、スープカレーでおなかがいっぱい。食べきれないのもまた悔し。しかも、リベンジを果たすにはあと数週間しかない(閉店してしまうから)というのもまた悔し。でも、今日は当りばかりの素晴らしい日。雨は降ってきましたが、ほんと素晴らしい一日。幸せな気持ちに浸れた一日。友人と家族と美味しい食べ物と全部揃ってるんですものね。そりゃあ、幸せなはずですね。そんな場が作れる時間やお金があることにも感謝です。大きなものからご褒美を頂いた、ということで有難く受け取っておきます。