不安になったとき・・・自信がなくなったとき・・・ | ◆根本裕幸

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

Q.彼に「○○」って言っちゃったんです。それって良かったのでしょうか?
Q.旦那に○○な態度を取っちゃったんです。嫌われないでしょうか?

というご質問をとてもよく頂きます。
自信が持てなかったり、不安がいっぱいな時、私達は自分の一挙手一投足を確認したくなるんですよね。

僕はそういう時、こんなお話をさせていただきます。
***伝えちゃったのは良かったか、悪かったかは別で、『そこから何を学ぶ?』ってのと、『その責任は自分が取る!』って気持ちが大事なんですよ。それがあったら何してもいいと思いますよ。ミスして傷つくこともあります。でも、それで構わないんですよ。そこで何かを学べば元は取れます。僕はチャンスは無限に何度でもいつでもやってくると思ってます。もちろん、すぐに結果が伴うわけではないけれど、ミスしても、必ずそれを挽回するチャンスはやってくるし、大丈夫なんですよ、それで。失敗というのは、自分が「失敗だ!どうしよー・・・」って不安や怖れに襲われて何もできなくなって諦めちゃうことだと思うんです。つまり、失敗かどうかってのは自分自身が決められるんですよね。たとえ、失敗だと感じて目の前が真っ白になったとしても、やがてそこから立ち直り、その経験を学びに変えられたら、それは失敗じゃなくなるんです。でも、そこでその可能性を閉ざして諦めてしまったら、失敗は失敗のままになっちゃうんですよ。大人だから最後は自分がした行動の責任は自分が負うことになるわけで、それは逃れられないことですよね。でも、それを覚悟してやったら、どんな結果が来ても失敗にはなりません。もちろん、想定内の出来事ばかりではないと思いますが、それもまた学びなんだろうと思います。その時は辛いけどね。僕はいつも「何とかなりますよ」って言ってます。僕のカウンセリングを受けられて、一度もその言葉を聞いたことない方はいないんじゃないか?ってくらい常套句です。望んだとおりの結果が得られるかどうかは分からないけれど、とにかく大丈夫、何とかなるものです。良かったか?悪かったか?で一喜一憂してしまうとそこで立ち止まってしまいます。焦って不安になって友達や僕に泣きついて、でも、そこでまた前に進もうって思えたら大丈夫。そう思えなくても、誰かを傍に感じてたら大丈夫。きっと何とかなりますよ。
心の処方箋