1/31 大阪・心理学講座 | ◆根本裕幸

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。


1/31は心理学講座に足をお運びくださいまして有難うございました。
駅の本当にすぐ傍ってことで、僕自身もびっくりしました。
(前回は6階でしたので)

打ち上げもたくさん集まっていただいてありがたかったです。
もっと色んなお話をしたかったのですが、時間があっという間に
過ぎてしまいましたね。

*大阪・心理学講座*
1/31(土) 19:00-21:00
中津・三井アーバンホテル大阪

テーマ:『男と女のコミュニケーション』

●“恐れ”の取り除き方A.恐れは色んな段階で、色んな形で現れてくるものですから、  一概に言えないのですが、、恐れを乗り越えるアイテムとしては  次のものを“ご推奨”いたします(^^)  ひとつは駆け込み寺。素直に「怖いよー」って言える相手、場所。  「傷ついても、失敗しても、受け入れてもらえる」って安心感が  あると恐れを乗り越えやすいですね。  そして、その恐れと向き合う気持ち。  “勇気”といってもいいですし、僕は“腹を括る”って言い方を  よくさせてもらっています。  腹を括れたら怖いものはなくなりますね。  怖いのは誰でもイヤですから逃げたくなるものです。  それをぐいっと向き合えた分だけ、恐れは消えていきます。  そして、もうひとつが「恐れを乗り越えたい理由」。  腹を括る方法でもありますが、恐れを乗り越えても手に入れたいもの、  それを見続けることですね。  「幸せになるぞ」とか「成功するぞ!」という気持ちが強くなれば  強くなるほど、恐れは霧散していきます。●“不安”の取り除き方A.“恐れ”とほとんど同じです(笑)  不安が強い場合には、特に安心感が必要ですから、  人とのつながりや自分をサポートしてくれる人の存在が  特に大切ですね。  それから、不安が強くなるときって、依存の問題を孕むことも  少なく無いですから、自分自身の依存心を見ていくことも  カウンセリングの中ではよくやってます。  (恐れはどちらかというと自立心ですね)●他人へ心を開く方法A.心を開くというのは、同時に自分自身を見せていく、ということですね。  自分自身を見せる、ということは、包み隠さず自分自身のことを話せる、  ということでもあります。  カウンセリングでは他の人に話せないことも話しやすいかと思いますので、  カウンセリングを通じて、その経験値を積み重ねていくことも出来ますね。  でも、逆に今心を開けないな・・・ということであれば、  恐れがあったり、心が傷ついていたり、何かしらの痛みがあるのかも  知れません。  そんな痛みを癒してあげるのもひとつの方法です。●心の強さを身につける方法A.“自信”をつけるのと同義語かな、と思います。  (なんか、辞書みたいですね・・・(⌒-⌒))  何かにチャレンジしてみることが一番強さを感じられると思います。  逃げないで向き合ってみたり、魅力的になろうとしてみたり。  最初の“恐れ”でも書いてみましたが、腹を括ることができると  自分の強さも実感できるようになるのかな、と思います。●結婚して6年。夫婦とも「子どもが欲しい」と思い切れないのは 大人になりきれない自分がいるのかな?A.もう少し詳しい話をまたお伺いしてみたいのですが、  僕ら夫婦も結婚して2,3年は子どもが欲しいとは思いませんでした。  色々理由はあったんですけど、今から思えば、子どもを持つことが  怖かったり、面倒だったり、不安だったりしてたように思います。  「子どもができたら、もう別れられなくなるから」なんて気持ちが  お互いにあったのも正直なところです。  でも、二人の関係がどんどん近づいて“人生のパートナー”って  実感できるようになった頃から、「子どもが欲しいね」なんて話が  自然と出てくるようになりました。  「大人になりきれない」という言葉の意味はとても広いように  感じているのですが、案外それもあたりなのかもしれませんね。●誤解が生じてしまった時にどうすれば良いか? 誤解を生じないようにするにはどうすれば良いのか?A.「誤解」や「失敗」を起こさないようにするのは難しいですね。  今回の講座でも皆さん感じられたと思うのですが、  話の捉え方、感じ方って人それぞれなんですね。  だから、誤解は生じてしまうもの、という認識の方が良いのでは  ないでしょうか?  そして、誤解が生じてしまった時には、変な弁解をせずに、  毅然と向き合うことが必要ですね。  そして、無理に理解してもらおう、誤解を解こうと思わないことが  大切かと思います。  自分なりにベストを尽くすことが何よりも大切です。●パートナーシップを持続させていける秘訣は?A.たくさんあります(笑)  でも、一番は常に自分が魅力的でいようとすることではないでしょうか。  変化がないとどんな美人でも必ず飽きがやってきます。  いい意味でパートナーを裏切り続けることができたら、  そのパートナーシップは常に発展してるって言えるでしょうね。  自分自身を磨き続けることが一番だと僕は思っています。●うわさ話をする人の心理と対処法は?A.うわさ話の種類にもよりますが、特に大阪人は「目立ちたい」が  強いですから、うわさ話は多いのかもしれませんね。  そんな風に情報をたくさん知ってるというのは、自分をアピールする  手段になりますから、うわさ話をする人はそんな心理がありますね。  それから、うわさ話ばかりする人は、自分自身に自信の無い人も  多いように思います。  自分の話が無いから人の話、自分とは関係ない話をしてしまう、  という風に。  そして、うわさ話に惑わされないようにするには、  「そういう話もあるのか・・・」という程度に納められるのが一番。  自分自身を見つめ、地に足をつけておくと、惑わされずに済みます。  自分ができることにベストを尽くしているときって、うわさの対象に  なっても、また、よくないうわさを聞いたとしても動揺が少ないものです●同性の輪の中でのコミュニケーションって、異性とはまた違うのでしょうか?A.違いは確かに出てくるでしょうね。  その違和感がどんな感覚なのかにもよりますが、たとえば、女性同士が  怖いって場合には、他にどんな感情があるのかを見ていきましょう。  同性の場合によく感じるネガティブな感情としては、嫉妬や羨望、  嫌われる恐れ、分離感などがありますが、過去のトラウマを引きずって  しまっている可能性も高いかもしれません。  その恐れを感じながら、輪に入っていこうとすることが大切ですね。  できれば、「私、昔から女性同士のお付き合いが苦手なので、  もしかしたら迷惑をかけてしまうこともあるかもしれませんけど、  そのときは教えてもらえるとありがたいです」て素直に話せるように  なると、大きな進歩ですね。以上です。