「お金がないとき4」 | ◆根本裕幸

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

今回はまた違う角度から「お金がない」という感覚・感情についてお話しようと思います。

だんだん、心理学講座風になってきたことには目を瞑ってください・・・(笑)

さて、「お金がない」と感じられる皆様は、お金がのことが「好き」でしょうか?
それとも「嫌い」でしょうか?

もし、お金のことが「嫌い」だとしたら・・・。あなたは嫌いなものを自分の傍に置いておきたいでしょうか?嫌いな人と仲良くやっていきたいと感じるでしょうか?答えは「否」なはず。とすると、あなたのお財布に入ってきた“嫌いなもの”は、できるだけ早く追い出してしまいたい、と思うのが人の心。だから、なかなかお金が手元に残らないのかもしれません。「嫌い」に限らず、「汚い」「怖い」「醜い」「見てはいけないもの」などの思いを持ってお金に接しているとしたら、やはり「汚い」ものは「汚い」ような扱いをされると思うんです。だとしたら、そうした「嫌い」を「好き」に変えるべく、今日から「お金を愛そう!」キャンペーンを張ってみるといいでしょう。お金を手に取り(できれば銀行で新札に換えてくると尚やる気が出やすいはず)、そのお金の価値を見つけます。その力に感謝します。そして、そのお金との出会いを祝福します。・・・それはまるで、いとおしい人とめぐり合ったかのように・・・。バカバカしく感じるかもしれないんですけど、マジメにやってみると結構来るものがありますよ!(来週に続きます!)
心の処方箋