五反田からの帰り、ちょっと夜道を歩くと、とても気持ちいい季節になりました。
寒くもなければ暑くもなく、なかなか貴重な夜だな、と思いつつ、つい、コンビニの魔力に負けました。
「これ、美味しそうだなあ」
「あ、ワインも買わなきゃ」
とあれこれとカゴに入れて、投宿先の部屋に戻る自分・・・。
ああ、太るなあ・・・との葛藤を元に、でも、ついつい当たり前のようにワインの封をあけてしまう自分・・・。そんな哀愁漂う酔っ払いおじさんが一人誕生するわけです。というわけで、GWの最中、五反田まで足を伸ばしてくれてワークショップに参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました。打ち上げ会場に向かうエレベータ内での、「雨だったからたくさん人が来てくれたのか?」「晴れだったら、もっとたくさん来てくれたのか?」という不毛な議論が懐かしいです。今回は昼も夜も私なりのチャレンジの場でしたから、無事、終わって、ホッとしています。普通に電車を乗り継いで帰ろうと思っていたのですが、居酒屋の前にずらっと並ぶタクシーの誘惑に負けてしまいました。その車中では、運転手さんの「フィリピン女性は魅惑的かつ献身的かつ純粋だから、ほんとにすばらしい!」というテーマにて議論を重ね、あっという間に駒場に帰ってきた次第です。タクシーに乗るときのすばらしさは、その運転手さんとのひととき。疲れて何も話す気になれない時はともかく、普段はあれやこれやと話をしながら目的地へと向かいます。確か前回、3月にタクシーに乗って帰ったときは「お客さん、あの辺にお住まいなんですか?セレブって奴ですよねえ?」という振りに合わせて、“リッチな青年実業家”を演じてみた次第です。長い時間ならばばれそうなもののの、ものの20分程度ならば、十分楽しめます。しかも、セレブ的な扱いをされるわけですから、悪い気はしないもんです。しかし、ほんと、今日お会いした皆様、ありがとうございました。またのご縁を心から楽しみにしています!