秋でも花粉症。 | ◆根本裕幸

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

毎朝のお散歩コースは小さな川べり。
小川といっても、そよそよと流れる豊かな自然を感じさせるものではなく、コンクリートで固められた都会的な川。ゆえにあまり風情はありません。
それでも両岸には草が生い茂り、水面にはときに水鳥や亀がいたりもします。
(え?こんなところに?とびっくりしたりもします)

しかし、私はちょっとした花粉症。

大手に比べればまだまだ中小企業並みの症状でしかありませんが、なんせ「イネ科」に反応するために、ほぼ1年中、自然の中ではお鼻ぐしゅんぐしゅんなのですよ。

夏の間はまだ良かったのですが、こう涼しくなり、稲穂も実る季節になれば、だいぶ飛ぶんでしょうか?イネ科は飛距離こそ短いものの、どこにでもあるので近づけば敏感な粘膜が反応するってわけです。そして、私のお散歩コースは川べり。雑草生い茂る川端をてくてく歩くわけです。その雑草にはイネっぽいものも含まれるわけです。で、お散歩しながらストレッチをし、体を捻りつつ、ひっくしょん!とくしゃみをするのです。最近、このくしゃみも増えてきまして、鼻水も出てくるようになりまして、ちょっと散歩コースの変更を検討せざるを得ない状況になっています。でも、排気ガスの中を歩くのは別の意味でも嫌です。自然の中を歩くには花粉症とのお付き合いが大事です。薬飲みますかね・・・。でも、あと1,2ヶ月で収まる・・・という説もあります。と散歩をしながらあれやこれやと思索に耽るのです。(ほんとうは仕事のこととか、先々のこととか、有意義なことを考えたいのですけれど)