<リクエスト>
以前付き合ってた彼に未練たらたらで一年以上、鬱々と過ごしました。
彼の幸せを祈れるようになり、やっと手放せた?ような気がしていますが虚無感があり、この先自分がどうなりたいかよくわかりません。
こんな時はどうしたらよいのでしょう。
幸せになりたいとは思うのですが…。
(アッサンブレさん)
<根本からの回答>頑張りすぎに注意!手放しのご褒美を自分に与えてみては?理想を追いすぎたり、いい子でいる癖があったり、あるいは、元彼に対する執着がすごく強くて手放すのに骨を折ったり、様々な要因から、頑張ってここまでやってきたとしたら・・・、ナンボ幸せを願えるようになったって、なかなか気持ちは晴れないものかもしれません。むしろ、燃え尽きたような、なんだか力が抜けてしまったような、次の目標が立てられないような、そんな状態になったとしても、不思議ではないんです。「手放し」というのは、うちのHPでも講座でも相談コーナーでも、よく話題になりますが、実は手放した後というのは、こうしたアッサンブレさんが感じてらっしゃるような“虚無感”や“空虚感”はよく出てくるんですね。また、寂しさがじんわりと心に残ることだって少なくないんです。心の多くを占めていた彼、そして、その後も未練でたくさん引きずった彼、手放しによって、その大きな存在から解放されたわけですから、それらが占めてた心の一部はぽっかり穴が空いたようになるものです。実はそういう時、アッサンブレさんにとっての「手放し」のプロセスは、もう一段階あるんですね。それは「私の幸せを許すこと」。そのためにも彼が占めていて、その後、未練や執着が占めていた心の穴を、良い感情でたくさん埋めてあげるんですね。私達はよく、元彼への執着を手放すと、別のものへの執着を招いて、その穴を埋めちゃうことが多いんですね。例えば、別れた彼のことを一生懸命手放したら、すっかり恋に自信がなくなっていて今度は「自信のないダメな女」に執着してしまうこともあるんです。それに、ここまでとても頑張ったと思いますからね。精神的にもだいぶお疲れだと思うんです。だから、そういう時に僕がお勧めしたいのは「元彼を手放したアタシを思い切り祝福してあげようツアー!」。お気に入りの店を食べ歩くもよし、前から狙ってたバッグを思い切り買ってみてもいいし、ちょっと無理に休みを取って旅行にいくもよし、自分にご褒美をあげるんです。でも、今の自分はちょっとやそっとのご褒美では、なかなか満足できませんから、「うわー、それって最高かも!」というアイデアを用いる必要があります。つまりは、規格外。ええ?そんなのあり?というアイデアを見つけていくんです。カウンセリングの中でもけっこうお勧めしてます。どうしても浮かばない場合は・・・「旅行代理店に行って、一番手前のラックの、上から3段目、左から3つめのパンフレットの場所に行く!」なんて少々強引な決め方をしないと無理なこともありますし、カウンセリングでは、「じゃ、今からパークハイアットのエステプランを予約しよう。さあ、さあ、さあ」なんて、持ちかけることもあります(笑)こうしたご褒美は、もちろん、もらった自分も嬉しいんですけれど、心にさらにもう一つの“区切り”を付けることができるんですね。すなわち、この儀式は「卒業パーティ」とか「卒業旅行」のような意味合いがあるんです。だから、とっても大切です。そうすると、自分を喜ばせ、区切りを付けて、次のステップに進みやすくなるんです。=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】今のパートナーとの関係で、自分を褒めてあげたい事、自分がよくやってるな・・・と感じることをリストアップしてみましょう。そして、そんな自分をできるだけたくさん褒めてあげて見てください。自信をつけることができる、簡単なエクササイズです。【パートナーがいらっしゃらない方へ】今日は自分がより幸せになることを許す日にしましょう。「○○、幸せになっていいんだからね」(○○は自分の名前)と実際口に出して何度も言ってみましょう。勇気は要るし、抵抗もあるけれど、効果もその分高いですよ!