ネタとか。

「…、…次に、夏が来たら、海に、行こう」
「……」
「秋が、来たら、紅葉を見に、行きてーな…」




涙で前が見えなくなる。
春が過ぎて夏が来たとき、鴆くんはいるだろうか。
秋が来たとき、鴆くんは。
もっと、元気なときにたくさん色んな所へ行けばよかった。
酷な幻想を語る鴆くんが、憎らしかった。




「それで、冬が来たら昔みてーにかまくら作ってさ」
「…もういい、…鴆くん」
「…っ、春が、来たら、」
「…もう、…もういい…、…もう、いいよ…っ、鴆くん…」
「花見とか、してさ」







っていう死ネタを考えてて途中で挫折。
もえぎ様からの１５万hitフリリクなんですが、いやー昼リク難しい。


ヒルクライムの「春夏秋冬」聞いてたらこういうのもいいなと…
「今年の夏は何処へ行こうか」っていう歌詞が…もう…
リク鴆で、いつ死ぬか分からないってことを前提に「今年の夏は何処へ行こうか」「あなたと居たい」とかもう…もう…

曲に感情移入しやすいタイプです。

だからすぐその曲イメージして書いちゃうんですよねー。

フリリクもページ作らないと。が、頑張ります！



あっ、明日バレンタインですね！！！

モラル欠如は拍手御礼がバレンタイン仕様になってます。

Ruderも…バレンタイン……どうしようかな…
鴆はチョコ知らなさそう。
首無あたりからチョコの作り方学ぶのもいいなあ。
でもリクオはチョコより鴆が食べたいとか。絶対言う。