ハウスメーカーのD社…というとわかる人は
わかってしまうかもしれませんね。
D社では定年を60歳から65歳まで引き上げるようにしています。
これだけなら他の企業でもやっているケースというのは多いかもしれません。
他の企業との違いとしては、60歳以上の人財に対し、
後任に技術を継承する期間として利用しているようです。
特に営業担当の人財に関しては、5年の期間を利用し引継をこなすことで
人脈や築いてきたものを継いでもらうという意図があるようです。
よく考えてみるとごく当たり前のような気もしますが、
こういった当たり前の事だからこそ、顧客とつながる大きな買い物には
重要なのかもしれませんね。
一方で、その間における賃金などの問題や、結局うまく引継ぎが出来ず、
余計に仕事が増えるというリスクもあります。
こういった問題を考慮し、対応していくのがCS、ひいてはESにもつながると言えます。