https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a239350bbf7c2da24c89ed8a8f43486f480ca5
携帯基地局から無線で自動給電 ソフトバンクが研究開始
11/12(金) 16:02配信
共同通信
ソフトバンクは12日、携帯電話の基地局から電気を飛ばし、水道メーターなどのデジタル機器に給電する技術の研究を始めたと発表。
実用化時期は未定。実現すれば、消費電力の小さな機器に自動で給電できるようになり、電池交換の手間や費用を省ける。
総務省所管の国立研究開発法人、情報通信研究機構(NICT)が公募した研究課題に選ばれた。
2024年度までの研究結果を検証、商用化できるかどうかを検討する。
年間数億円の研究開発費は全額補助。
ソフトバンクが電力伝送で使用を想定している高い周波数は、電波が混雑していないものの、低い周波数と比べて基地局から届く範囲は狭くなる。
runより:要らん(-""-;)