携帯基地局から無線で自動給電 ソフトバンクが研究開始 | 化学物質過敏症 runのブログ

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携帯基地局から無線で自動給電 ソフトバンクが研究開始
11/12(金) 16:02配信

共同通信
ソフトバンクは12日、携帯電話の基地局から電気を飛ばし、水道メーターなどのデジタル機器に給電する技術の研究を始めたと発表。

実用化時期は未定。実現すれば、消費電力の小さな機器に自動で給電できるようになり、電池交換の手間や費用を省ける。

総務省所管の国立研究開発法人、情報通信研究機構(NICT)が公募した研究課題に選ばれた。

2024年度までの研究結果を検証、商用化できるかどうかを検討する。

年間数億円の研究開発費は全額補助。

ソフトバンクが電力伝送で使用を想定している高い周波数は、電波が混雑していないものの、低い周波数と比べて基地局から届く範囲は狭くなる。

 

runより:要らん(-""-;)