7:スマートメーター事故情報(東電が隠していた火災例) | 化学物質過敏症 runのブログ

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・電力会社のスマートメーター 事故情報ID:0000293861
事故の概要
電力会社がスマートメーターに交換したのが原因で携帯電話が使い難くなり、健康被害もある。前のメーターへの変更を希望する。 
登録年月日
2017年03月08日 

受付年月日
2017年02月 

スマートメーター 事故情報ID:0000306580
型式・ロット
S43WS-TA 

事故内容
火災事故 

事故の概要
当該スマートメーターから、当該製品の一部を焼損する火災が発生。メーター内部の保護回路の抵抗部に想定以上の電流が流れ、抵抗部および基板の一部(直径7mm程度)が焼損。 

事業者
事業者名:東光東芝メーターシステムズ株式会社 事業区分:製造事業者  

原因調査状況
確定 

事故原因
製品自体の不良
詳細:2015年4月~2015年11月に製造されたメーター内部の保護回路用コンデンサの一部に不良があったため、同保護回路の抵抗部に想定以上の電流が流れ、抵抗部および基板の一部が焼損。  

措置状況
その他
詳細:電気事業者からの原因究明及び再発防止策の策定の指示を踏まえ、製造業者において当該製品の仕様を変更し電気事業者にて製品の交換を実施。
当該コンデンサおよび抵抗部を削除した回路に変更済み。また同様の事象の発生が疑われるメーターについて精査の上、順次取り換えを実施(2018年度中に終了予定)。なお基板、メーターケースとも難燃性素材を使用しており、その引火温度と焼損した抵抗部が発する温度との関係から、同部分以外の焼損、メーター自体の引火や建物火災に至ることはない。  

備考
重大事故等(2017年9月7日公表分)  

情報提供元

関係機関提供の情報 
消費者庁
消費者安全情報総括官制度  

登録年月日
2017年09月08日 

受付年月日
2017年08月30日 


スマートメーター 事故情報ID:0000306562
発生年月日
2017年02月17日  

発生場所
都道府県:東京都 施設用途:住宅  

商品など分類
建物・設備 - 住宅設備 

商品など名称
スマートメーター 

型式・ロット
S43WS-TA 

事故内容
火災事故 

事故の概要
当該スマートメーターから、当該製品の一部を焼損する火災が発生。メーター内部の保護回路の抵抗部に想定以上の電流が流れ、抵抗部および基板の一部(直径7mm程度)が焼損。 

事業者
事業者名:東光東芝メーターシステムズ株式会社 事業区分:製造事業者  

原因調査状況
確定 

事故原因
製品自体の不良
詳細:2015年4月~2015年11月に製造されたメーター内部の保護回路用コンデンサの一部に不良があったため、同保護回路の抵抗部に想定以上の電流が流れ、抵抗部および基板の一部が焼損。  

措置状況
その他
詳細:電気事業者からの原因究明及び再発防止策の策定の指示を踏まえ、製造業者において当該製品の仕様を変更し電気事業者にて製品の交換を実施。
当該コンデンサおよび抵抗部を削除した回路に変更済み。また同様の事象の発生が疑われるメーターについて精査の上、順次取り換えを実施(2018年度中に終了予定)。なお基板、メーターケースとも難燃性素材を使用しており、その引火温度と焼損した抵抗部が発する温度との関係から、同部分以外の焼損、メーター自体の引火や建物火災に至ることはない。  

備考
重大事故等(2017年9月7日公表分)  

情報提供元

関係機関提供の情報 
消費者庁
消費者安全情報総括官制度  

登録年月日
2017年09月08日 

受付年月日
2017年08月30日 


スマートメーター 事故情報ID:0000306569
発生年月日
2017年04月04日  

発生場所
都道府県:東京都 施設用途:住宅  

商品など分類
建物・設備 - 住宅設備 

商品など名称
スマートメーター 

型式・ロット
S43WS-TA 

事故内容
火災事故 

事故の概要
当該スマートメーターから、当該製品の一部を焼損する火災が発生。メーター内部の保護回路の抵抗部に想定以上の電流が流れ、抵抗部および基板の一部(直径7mm程度)が焼損。 

事業者
事業者名:東光東芝メーターシステムズ株式会社 事業区分:製造事業者  

原因調査状況
確定 

事故原因
製品自体の不良
詳細:2015年4月~2015年11月に製造されたメーター内部の保護回路用コンデンサの一部に不良があったため、同保護回路の抵抗部に想定以上の電流が流れ、抵抗部および基板の一部が焼損。  

措置状況
その他
詳細:電気事業者からの原因究明及び再発防止策の策定の指示を踏まえ、製造業者において当該製品の仕様を変更し電気事業者にて製品の交換を実施。
当該コンデンサおよび抵抗部を削除した回路に変更済み。また同様の事象の発生が疑われるメーターについて精査の上、順次取り換えを実施(2018年度中に終了予定)。なお基板、メーターケースとも難燃性素材を使用しており、その引火温度と焼損した抵抗部が発する温度との関係から、同部分以外の焼損、メーター自体の引火や建物火災に至ることはない。  

備考
重大事故等(2017年9月7日公表分)  

情報提供元

関係機関提供の情報 
消費者庁
消費者安全情報総括官制度  

登録年月日
2017年09月08日 

受付年月日
2017年08月30日 

 

runより:何故か同じ内容の事故が続きますがコレは東電が隠した事故情報だからです。

発生日時の違いで判別可能です、コレを東電は隠せると思っていたというのが信じられないですよ(-""-;)