少々長いお休みを頂いたのですが10日間ノドがゼーゼー状態でした(´・ω・`)
死にかけた数は覚えてないですが10回は超えてたかな?
前の記事「右ひじが痛いんです」の時はケイレンと関節炎が併発していたのでとても痛みを感じました、プレドニン投与で関節炎は治まったのですがいつも最後には喘息になります。
内科の主治医に診てもらってプレドニンを処方されましたが喘息音が止まらない。
以前は5、6錠飲んで一度止めるという四日市の医師の方法を使ってましたが糖尿病がある今あまりステロイドは好ましくないので普通+αにしたのですがやはり止めきれるものではなかったです。
私の喘息は息を吐く時音がします、色々な方法で喘息を抑えた結果気道と食道の弁の炎症だけが残りました、理由は「冷やせないから」です。
化学物質過敏症の喘息では吸入の効果が薄いですがアレルゲンが付着したから炎症している訳ではなく化学物質、または対応が難しい炎症が留まる所になっていると考えられます。
この説には鈴鹿中央病院で救急対応してもらった時に経緯と状態をまず医師に話しました。
それから検査などして「どうやら君の言っている通りで間違いないようだね」と言って生命優先で糖尿病は一旦置いておいてステロイドを使う事になりなした、内科の主治医もその方針になってきたので薬は出ますが流石に注射はあまりしないので喘息を抑えきれない時が出てきますね。
化学物質過敏症においても他の診療科で対症療法する事が多いので自分を客観的に見て事実そのままを医師に伝える事が大事です、検査結果と合った場合願いが通じる事が多いですね。