・http://saigaijyouhou.com/blog-entry-118.html
2013.07.10 00:28
【フッ素の危険性】フッ素は頭を悪くする!?強制収容所で使用されていたフッ素の真実!水道水の民営化=水道水へのフッ素投入
2479782499_09f954005d.jpg
今回は「フッ素」の知られざる毒性と危険性についてご紹介します。
「フッ素」は皆さんも歯磨き粉や家庭用用品で「フッ素加工」という形で見たことがあるかと思いますが、実はこのフッ素はかつて、強制収容所などで捕虜の脱獄などを防ぐために使用されていました。
つまりは、フッ素はそれほど毒性の強い物質ということなのです。
☆フッ素イオンによる攻撃
URL http://kokuzou.blog135.fc2.com/blog-entry-78.html
引用:
ナチス強制収容所で囚人をおとなしく非反抗的にするために行われていたのが、飲料水へのフッ素イオン(フッ化ナトリウム)添加である。
このやり方はソビエト強制収容所でも採用され、のちにアメリカ合衆国という「収容所」でも採用され、歯によいとの宣伝工作の下、水道を使って大手を振って実施されてきた。
しかし、日本での水道水の謀略的汚染は進んでおらず、子供の洗口に力を入れているようである。
脳・神経系で鍵となる酵素類を阻害して、神経機能を低下させる。
短期では歯は固くなって丈夫になったように見えるかもしれないが、長期ではもろく欠けやすくなるという。
エナメル質の性質がフッ素が入り込むことにより変化してしまうからである。
また、歯も生きているのであり、その新陳代謝によるメンテにはフッ素で阻害される酵素が必要なのである。
ある米国上院議員は、ワシントンで最先端のレストランで食事をするときも、ミネラルウオーターの入った魔法瓶を持参するほどであったが、連れの友人に「フッ素の入った水など一滴たりとも俺の口に入れさせない」と語ったそうである。
これがわれわれ国民を守るべき議員の実体である。
:引用終了
最新の研究では、上記の説を裏付けるように「フッ素」がIQを低下させることが判明しています。脳を破壊する薬品、それが「フッ素」の正体です。
☆フッ素が子どものIQを下げることが判明
URL http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51370099.html
引用:
フッ素が虫歯予防に効果的だというのは一般常識になりつつある。
米国を含む世界60カ国以上で水道水にフッ素が添加され、4億人以上の人々が常飲している。
WHO(世界保健機構)は「フッ素は虫歯予防に有効であり、微量であれば人体への深刻な被害はない」としている一方、「人体に有害であり、 水道水に添加するべきではない」とする反対派が多くいることも事実だ。
このほど米国ハーバード大学がこの問題に関連する研究結果を発表し、またこの議論に火がつきつつあるようだ。
この研究では血漿中のフッ素濃度と子供たちのIQ値の関連性について調査。
フッ化物(フッ素を含む化合物)が多い環境で育った子供たちは、 少ない環境の子供たちにくらべると、遥かにIQ指数が低いことがわかった。
フッ化物は子供の神経発達に悪影響を与える危険性を以前から警告してきた、環境保護団体の意見をどうやら裏付ける結果となったようだ。
フッ素は母親の胎盤を通ることができるため、胎児の脳発達に大きなダメージを与える可能性がある。
そして一度発症した障害は将来治療が不可能なケースもあるという。
同大学環境衛生学科、Grandjean教授は、フッ素は毒性をもつ他の物質、たとえば水銀や鉛などと組み合わさると毒性を著しく上昇させる恐れがあると、指摘する。
長年フッ化物が人体に与える研究をしている他の科学者は、フッ素は脳に障害を与えるばかりでなく、悪性腫瘍(ガン)の成長を促進したり、死亡に至ることさえある、と忠告してきた。
:引用終了