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足先をアルミホイルで数回巻いて1時間待つ。
それから起こることにびっくりするはず!
アルミホイルはどこの台所でもあります。
残り物のお皿にかぶせたり、お昼のおにぎりを包んだりするのが普通の使い方ですが、自分自身を包もうと思ったことはありますか?5つの意外なライフハックを紹介します。
風邪を治す
風邪をひきやすい季節が到来したら、この裏技を知っていて良かったと思うはずです。
薬を使わなくても、風邪の多くの症状にアルミホイルで対応できるのです!足先をアルミホイルで5〜7回巻いて1時間置いておきます。
ホイルには抗炎症作用成分があり、風邪の症状緩和に効果があります。
1時間置いたら2時間ほどホイルを外して足先を空気に当てて、もう一度ホイルを同様に巻いて1時間待ちます。
数日後には症状の改善に気がつくはずです。もちろん1週間以上風邪の症状が長引くようだったら医師に相談してください。
火傷に効く
火傷の治療となると多くのものよりもアルミホイルが優れているということを知っている人はそういません。
できたばかりの火傷にはホイルを当てることを医師に推奨するアメリカの研究者もいるほどです。
火傷をしたらまずは火傷箇所を流水に当てて、慎重に傷口を洗浄し、清潔なタオルで水分を拭き取ります。
軟膏とガーゼを傷口に当てたら、ホイルで巻いてテープで止めます。火傷箇所を動かさないようにして、痛みが消えるのを待ちます。
もう疲れない!
睡眠不足、ストレスいっぱいの一日の後は、やらなければならない家事がたくさんあっても疲れきって何も手につかなくなることがあります。
アルミホイルなら活力が蘇り翌日も頑張れます。
細目に切ったホイル数本を冷凍庫に入れます。2〜3時間後、冷凍庫から出して頬や眉毛に貼ってください。
すぐに筋肉の緊張が解け、柔らかくなっていくのを感じます。
一息ついてホイルを取れば、随分すっきりとしているはずです!
関節の痛みに
アルミホイルは関節炎、痛風、座骨神経痛に苦しんでいる人にとって救世主になるかもしれません。
痛みのある箇所にホイルを巻いてなるべく動かないようにしてください。
ホイルを一晩か、一日中そのままにしておきます。
これを10日間繰り返し、2週間置いてまた10日間実施します。
痛みが徐々に引いていくのを実感し驚くはずです。
runより:電磁波過敏症の方と金属アレルギーの方にはお勧めできないですが化学物質過敏症、薬物過敏症の方に薬いらずで治療出来るならいいかな?と思い掲載しました。
しかし何が起こるか予想できないのでおかしいと感じたらすぐ止めて下さい。