途中ですが何故300件以上事故情報があるのに消費者庁は何もしないのでしょうか?
数としては「茶のしずく」や携帯用除菌剤に匹敵しています。
消費者庁は動きたくても動けないというのが正しいでしょうね。
まず消費者庁のデータは商品名を出しません。
海外製柔軟剤と言えばほぼダウニーと思いますがその他の事例ではどの商品なのか判りませんね。
ここが問題なんです、商品名を特定できないと消費者庁は動かないんです。
我々としては全ての柔軟剤に消えてほしいのですが消費者庁は問題のある商品に対して指導、注意をします。
柔軟仕上げ剤というジャンル全てまで無くす事は出来ないと思われます、それは需要があるからです。
さすがに1000件の事故情報が寄せられても何もしなかったら抗議が出ると思いますが商品特定となると難しいでしょうね。
ダウニーは輸入禁止となるので改善すら出来ないのでもしかすると初めに消えるかもしれません。
どちらにせよ動かすのは市民の声だと私は思います。