昨日から肩が痛くなったので1日お休みしました((。´・ω・)。´_ _))ペコ
今は上半身痺れがあるのですが特に打つ手はありません。
しばらく続く様ならパムを試したいです、この痺れには色んな要素が絡んでいる様なので1つづつ試していくしかありません。
私の考えでは自律神経からの指令がうまく伝わらない時に痺れが起こると考えています。
今回は頭を数回打っているのでタンコブがあるのですが引き金の1つになっている様ですね。
痺れと痛みとかゆみは同じ神経で感じます、普通なら痛覚ですね。
しかし化学物質過敏症だと脳のダメージでも起こります、中枢神経に異変が起きているのでしょう。
この痺れも治る時に発生しやすく大腸炎に繋がってから治まるというのがいつものルートです。
さて、今回の大ダメージはプレドニン計8錠で乗り切りました。
なぜプレドニンを選んだかと言うと一応医学で説明できるからです、主治医に相談してからしかこういう奥の手は使わないんですよ(^▽^;)
血液検査で常に炎症を起こしている事やケガの規模の割に痛みが大きいんですね、炎症が絡むと免疫が動いているので抑える事が可能となります。
化学物質過敏症は常識外れの疾患なので対処法も時々常識を外れてしましまいます、人それぞれ違うのですが「身体に何が起こっているのか?」が判断出来れば薬が無くても対処可能です。
今回はあえて薬を使いました、痛みは疲労するので回復を優先させました。
薬を使わないなら温熱療法、静養、適度な運動となります、しかし1人では難しいし時間も掛かるのは仕方ありません。
化学物質過敏症の真の敵は体内の誤作動だと思います、対処するには見抜く事と適切な処置しかありません。
未定ですが私個人の対処法をいつか全て書きます、恐らく長い文章になるでしょう。
尤も化学物質から避難した方が堅実ですけどね(^▽^;)