糖尿病と免疫と乳酸菌 | 化学物質過敏症 runのブログ

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今日は病院ラッシュの日ですε-(;-ω-`A) フゥ…


まず耳鼻科でパム注射、それと薬。


近い方の内科(外科)では糖尿病の検査結果をもらいました。


Hba1cは6.9(4,6~6,2)で3か月連続同じ数値でした。


プレドニン(ステロイド)との因果関係を医師は疑っていたのですが血糖値を下げる薬を飲んでも何も変わらなくて∑(゚Д゚) って感じでした。


何故か上がってそのまんまという現象ですが下がった時も特に理由が無いというか炭水化物主体というタブーな食事で下がっていたので最早理解不能という感じです。


他の数値も暴れるのがあるので「化学物質過敏症では謎データになりやすい」という私の説明を受け入れています。


CRP値は0.81(0.3以下)といつもの様に高いですね、暴れない数値の1つですが常に高いのが問題です。


常に何か炎症を誘発してるという証拠みたいなもんですがこれだけで症状の強さが決まる訳ではありません。


ALT(γ―GTP)は肝機能を診るデータですが97(79以下)となっています、これも毎回オーバーですが高いほど肝機能低下を示しているそうです。


解毒力が下がってきているみたいですね、タチオンは控えめにしてたのですが服用する事にします。