なとバスのブログは外からは見えない様になっています。
どういう事をしているのか気になるだろうと思うので私が書いた物から一部だけ公開します。
対象記事:2013-07-11 水俣病と化学物質過敏症は異なる
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130711
さすがに本文は掲載しません、ツッコミだけでお許し下さい(^▽^;)
>はNATROMの記事に書いてある事。
:はrunからの指摘です。
>."*1と述べている。なぜか。その理由は疫学的な証拠に欠け、あるいは疾患概念自体が曖昧であるからである。
:だからAMAは慎重に対処しようという事を言ってるんでしょ?何故否定と解釈したんですか?
>疫学的な証拠の有無という点で水俣病と化学物質過敏症は異なる。
:ええ、そうですよ。しかし環境病としては同じです。原因物質が人それぞれの化学物質過敏症と原因物質がハッキリしている水俣病と比較する事自体間違い。
>臨床環境医たちはあやふやな疾患の定義および科学的根拠のない診断に基づいて、科学的根拠のない治療を行った。
:人それぞれ違う化学物質過敏症で疾患の定義は難しい、実際北里研究所病院は眼球運動に規則性を発見したがどんなに症状が重い患者でも眼球運動の規則性が見られない場合化学物質過敏症と診断しない。
科学的根拠のない治療って何ですか?詳細とソースを提示して下さい。
日本では対症療法と化学物質を避ける事が普通の治療法ですが対症療法も科学的根拠のない治療を行った事になるんですか?
>たとえばの話、臨床環境医たちの主張が「化学物質の大量曝露あるいは少量であっても反復した曝露によってなんらかの健康障害が生じる」という主張に留まっていれば、医学界の多数派からこれほど懐疑的にみられることはなかったであろう。
:そう主張してますけど?発症原因としてそう主張してますよ。
>しかし、臨床環境医は「きわめて少ない量の化学物質曝露によって症状は誘発される」とも主張した
:これは発症してからの話でしょ?発症したら極微量でも症状は誘発される事はあります。
>後者の立場に立っているだけで「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があるとみなすのは不適当である。
:発症原因と発症後のトリガーを間違えている時点でおかしいのですが?
>*2:杉並病は多発性化学物質過敏症ではないと私は考える
:あなたの考えなんか知らない、他人には科学的根拠を求めるのに自分は推測で物を言い過ぎる。
runより:コメントがついてる記事にはこういう事が書かれています。
現在仲間は5人居ますがそれぞれ真面目に書いてますよ。
そう遠くない内にNATROMへ突きつけますね。