またNATROMが変な事言いだした。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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しばらく黙っていたら新しい記事書いてました。


「臨床環境医学と環境医学は異なる」というタイトルの時点でアホと思いますね、臨床があると無いとでは大違いでしょうに(´_`。)


元々だけど否定できれば何でもいいんだろうね、今回もアメリカがどう言ってるだの私らに散々否定された前記事に書いているだの言ってます。


ですがここは日本ですよ、シックビルからシックハウスに何故名称が変わったかかも知らないのかな?


元々シックハウス症候群という言葉は無かったのは外国では学校や仕事場等で発症する事が多かったからです、日本では圧倒的に新築とリフォームでした。


また日本臨床環境医学会の理事長挨拶にこうあります。


・日本臨床環境医学会


理事長挨拶
ご指名により、2010年7月より日本臨床環境医学会理事長に就任致しました。

相澤好治前 理事長から副理事長に任命され、微力ながら学会運営のお手伝いを4年間させていただきましたが、今回は理事長という重い責務を背負うことになりました。

本学会は、「臨床」を視野に 入れた「環境健康影響」を学際的に探究する本邦唯一の学会です。

医学系と工学系が互いに 刺激し合い、時には美しいハーモニーを繰り広げながら、切磋琢磨して学会を築きあげてきま した。

一時期は、新入会員の増加よりも退会者の数が勝り、好ましくない状況になりつつありま したが、学術集会も年々充実し、それぞれの大会長が学術的趣向を十分に凝らして開催され た結果、会の活性化が徐々に実現されている状況にあり、私も理事長として「頑張らねば」と 気持ちを引き締めています。

 現在学会員には、日本を代表する環境医学・建築工学に携わる方々が、多く名を連ねてお られます。

これは本学会の特徴であり、大きな財産と言えるでしょう。

会員全ての方々が、「臨床環境医学」の発展を願い、心からこの学問の楽しさを共有することが、本会へ参加する意義 であると思います。

 どうか、会員皆様の関係者で「臨床環境医学」に関心・興味のある方には、是非お声をかけていただき、来年20周年を迎える本会への参加をお誘い下さい。

 微力ではありますが、皆様と共に本学会の発展に尽くすことをお約束いたします。


これは北里の坂部先生の挨拶ですが「日本を代表する環境医学・建築工学に携わる方々が、多く名を連ねています」と言ってますね。


つまり環境医学とは元々同じとしていないのです、だから連携して解明しようとしてるんですね。


NATROMはそんな事も知らずにウダウダ・・・あほちゃうか?(-""-;)


ああ・・・アホだったわ(^▽^;)