run 2013/09/28 05:11
>タバコや塩素に曝露しても平気だとしたら,他のどのような物質に暴露した状況で症状が出るのですか,という意味です。「状況」と書いたのは,物質への曝露以外の状況,例えば睡眠不足,過労,心労などの可能性もあるからですね。
説明不足を認めてるじゃないかwwwたとえ10割でもshinzorさんの脳内だけで理解出来ている言葉は私には理解できないよ。
で、またタバコ?
全て超微量で反応する訳ではないぞ、臨床環境医が書いているのは最も反応する化学物質には超微量で反応するというのが正解だね。
そろそろ相手止めるけどもういいでしょwww
>一博士さん
とっくにブロックではないと一応謝っていますが何か?
>原因物質に対するブラインドテストは行われたのでしょうか?
普通ブラインドテストなどしないよ、もうクリーンルームが無いのにどこでやるの?
>「ある物質に触れて一定時間後症状が出る」と上で述べておられますが
接触性の症状なんて無いです、また局所痙攣などは即発と書いてますが何か?
>実際にそれが原因であったことをどうやって立証できますか?
曝露した化学物質で症状に再現性があるから。
化学物質過敏症の基本中の基本すら勉強してないのが分かりますね。
>精神的に落ち着いた今となっては、その原因がお茶の農薬成分だ!とは断定できないと思えるのですが、なんだか似たような状況を体験されたようなのでお伺いします。
知らんがな(^^:)
カフェインのせいだったかもしれないし農薬(特にネオニコチノイド)のせいだったかもしれない。
お茶にはネオニコチノイドが多く使われており更に内部残留するネオニコチノイドに耐性がつくまで反応していただけかもしれないよ。
そろそろ勉強してない人の相手は飽きたんですけどねぇ・・・。
NATROMさん以外はwww
run 2013/09/28 06:03
ところでshinzorさんと一博士さんは化学物質過敏症と似て異なる経験をしたみたいですね。
書いてある文章からは化学物質過敏症とは全く思えないのですがそれが何だったのかは別として治ったのでNATROMさんを信じてしまったのだと思います。
そう考えるとお2人はカルト教団の信者の様に騙された被害者と思えて仕方ありません。
お2人とも「化学物質過敏症になりやすい資質」は持っていたと思います、耐性がついたのかもしれませんね。
しかし化学物質過敏症患者には発症以前にそういうエピソードがあると言われお2人がこれから化学物質過敏症を発症しないとは限りません。
もちろん誰でも化学物質過敏症になる可能性はあるんですけどね。
盲信状態にあると思われるお2人は被害者だと思うので一度考えをリセットして化学物質過敏症の事を勉強してみてはどうでしょうか?
患者のブログなど読めば資料に無い実態まで知る事が出来ます、常に超微量で反応する訳ではない事や超微量とは限らないという事もです。
臨床環境医の研究でその辺に触れないのは化学物質過敏症の解明とは関係ないかそういう研究まで許されて予算が出ている訳では無いと考えられます。
まずは発症機序、治療法確立、危険化学物質の限定等が優先なんでしょう。
さて、NATROM大先生にはもう一度「環境とは何か」を問うてみましょうかね。
runより:たぶんこの2人はカルト教団的なNATROMのやり方に釣られたと思います。
被害者だと思うと可哀想な気がしてきました(´_`。)
今日は土曜なので多分NATROMは何も書かないと思います。
NATROM祭りは誰得記事だと考えていてあまり掲載したいと思わないのですが何故か1000アクセスは伸びるのでよっぽどNATROMは嫌われているんだなぁと思います。
今日は平和な1日だといいんだけど・・・。