高輪クリニック東京 | 化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

高輪クリニック東京

院長 陰山 康成
TEL/FAX
TEL 03-3449-4909 / FAX 03-3449-4930
診療時間

午前10:00~13:30  午後14:30~18:00


休診日なし
住所

〒108-0074 東京都港区高輪4-23-6 ハイホーム高輪201号


URL

http://www.takanawa-clinic.com/


一般的に化学物質過敏症の方は以下の歯科治療材料に過敏に反応します。


1.歯の根の治療の際に使用するホルマリン系薬物(現状での日本の9割9分の歯科医院でこの薬物を使用しています)
2.麻酔液の防腐剤
3.詰め物に使用するセメント
4.仮歯に使用する樹脂その他の素材
5.抗生物質及び鎮痛剤などの薬物
6.クリニックで使用する水(カビ等の病原体を含有することが多い)

高輪クリニックでは極力生体に優しい治療をコンセプトワークにしており、以下のレスケミカル(化学物質を極力含有しない)のナチュラル系素材で統一して治療をしています。
これらは化学物質過敏症の方にも使用できる生体親和性の高い素材です。

商  品

プロポリス


歯の根の中にホルマリン等の薬品を全く使用せずに治療をすすめます。
根管の中には、真菌、ウイルス、バクテリア等の病原体を死滅させるとても高い効果が証明されている
キャッツクロー含有のプロポリスをしようしています。

またこれを表面麻酔にも使用し、化学薬品なしでの無痛歯科治療を可能にしています。


マクロビ食


よく噛める歯をいれたあとは、玄米菜食を中心とした食事指導と生活習慣の指導を実施します。


麻酔液(スキャンドネスト)


アレルギー反応をおこしやすい防腐剤を全く含有していない麻酔液をしようしています。


リンクマックス


接着力の強いセメントの中で金属を含有しない接着性セメントです。


仮封材(エバダイン)


仮止めの素材として最もアレルギー反応をおこしにくいグラスアイオノマーセメント系の仮止め材です。


グラスアイオノマーセメント


アレルギー反応を最もおこしにくいセメントです。


水酸化カルシウム製剤


ホルマリン未使用でも、アレルギーを引き起こさない歯の根の治療を可能にする製剤。

機  器

中性殺菌水機器


歯科医院の水に含まれる病原体を死滅させた水であり、病巣の洗浄能力のある水を使用しています。
この水を使用することで、治療後の感染を予防し、歯を抜いた後の痛みや歯の神経を抜いた後の痛みを圧倒的に効果を発揮しています。


波動転写機器


個人生体場を転写し、アレルギー反応を起こしにくくする機器。


ナチュラルガッタ


ホルマリン未使用でも、アレルギーを引き起こさない歯の根の治療を可能にするゴム。


電磁波過敏症対策


宙石を織り込んだ布で帯電している電磁波をアースします。

治療中にはこの特殊な器具で電磁波過敏症の方も安心して歯科治療を受けることが可能になります。

runより:京都にもグループの歯科がありますが掲載するにはちょっと・・・という感じでした。

興味ある方はHPからリンクできます。