危険な道:子供の発達に対する毒物の脅威 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・出展:環境汚染問題 私たちと子どもたちの未来のために
http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

・危険な道:子供の発達に対する毒物の脅威
http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/child/InHarm'sWay/acknowledgment.pdf
In Harm's Wayの日本語版の謝辞
注意欠陥多動性障害などの発達障害や自閉症が発症する理由として、かっては、あるいは現在でも親のしつけが原因あるいは原因不明であるとされ、社会的に白眼視されてきている。

これは子供はもとより、保護者や社会にとって精神的にそして社会的・経済的に大きな負担となっている。
これらの病気は遺伝因子と環境因子との相互作用によって発症することが理解されていたが、環境因子に関する理解は不十分であった。

社会的責任の医師大ボストン支部のグループは膨大な数の論文を検討して、発達障害と環境の関連を明確に示した。
この著書は 4 年以上経た現在でも十二分に大きな意味を持っていると考え、翻訳をする事にした。

翻訳許可
大ボストン社会的責任の医師 Greater Boston Physicians for Social Responsibilityからの翻訳許可を、2004 年 10 月 8 日にマリア=バレンチから得ました。大ボストン社会的責任の医師の好意に感謝します。

日本版の協力者への謝辞
この翻訳を進めるにあたって文書の校正などに協力を頂いた次の方々に感謝します。

なお本書中の不適切な箇所の全責任は私にあります。
サステイナブル21(代表:小沢祐子)の会員3名
反農薬東京グループの辻万千子さん

訳者
渡部和男
2005年 3 月○○日


危険な道
子供の発達に対する毒物の脅威
主著者
テッド=シェットラー医学博士MPH
ジル=スタイン医学博士
フェイ=レイッヒ心理学博士
マリア=バレンチ

寄稿著者
ダビット=ウオーリンガ医学博士
©社会的責任のための大ボストン医師(GBPSR)
GBPSRはこの本からの適切にクレジットを明らかにした抜粋のリプリントの許可を与える。

写真と図は許可なしに複製すべきでない。

引用した全ての仕事の無料コピーを次に送るべきである。
GBPSR
11 Garden Street
Cambridge, MA 02138
この報告はオンラインで利用でき、GBPSRのウェッブサイトでダウンロードできる。追加の印刷されたコピーを注文するためには、この報告の終わりの注文用紙を見よ。
無塩素漂白紙に印刷、30%古紙、大豆系インキ

謝辞
レビュー者
この報告原稿の節又は章、あるいは報告全体をレビューしてくださった次の方々に謝意を表し、彼らのレビューはこの報告の最終的な発見又は結論に賛成するものではないことを述べておきます。

洞察力に富むコメントは内容を強化するために役立ち、報告を一層近づきやすい文書に変えるのに役だった。
メアリー=アムウポラ及びポール=バーンズ、ボビー=ガラガー、エリック=ホランダー、リー=ケテルセン、シャロン=クレーダー、フィリップ=ランドリーガン、ミシェッル=マックコーリイ、エドワードF. マックニコル Jr、オードリ=マクマホン、ベテイ=マックデシー、エリス=ミラー、ペギー=ミッドウ、メアリーベス=パルミギアノ、デバラ=ライス、シェリー=セラーズ=ビンソン、ナンシー=シャピロ、ベッシー=スパイチャー、ジョエル=チックナー、ダビッド=ウオリンガ。

貢献者
ジョン=アンドリューに、この報告全体の多数のグラフと表を含む編集と内容への貢献のために、特に感謝する。

またエリザベス=グイレットにヤクイインディアンの子供の研究からの絵を使うのをお許し頂いたことに対して、リズ=ハリマンに毒物使用削減情報発表からの追加データーに対して、ポール=オーラムに毒物放出インベントリーに関連する追加データに対して感謝
する。
資金提供者
私たちはこの報告及び関連教育資料作成を可能としたこの仕事に財政的支援をした信託者と委員に心から感謝する。ジョン=メルク基金*、ジェシー B. コックス慈善信託**、W. オルトン=ジョン基金***、ミチェル=カポー基金****、
アリダ R. メッシンガー慈善リード信託*****。

この研究を指導することにかけがえなく疲れを知らない提携をしたジョンメルク基金のラス=ヘニンス及び、長期的支援とかけがえのないアドバイスをしたジェシー B. コックス慈善信託のレーチェル=ポールに特に感謝する。
*John Merck Fund
**Jessie B. Cox Charitable Trust,
***W. Alton Jones Foundation
****Mitchell Kapor Foundation
*****Alida R. Messinger CharitableLead Trust