予定より遅くなりましたがマスクの紹介です。
装着したのが左。右は横から見た画像です、矢印の下には穴が開いているのでゴム劣化の場合、ラテックスアレルギーの方は紐を通して使用できます。
下から見た画像です、白い物は逆支弁で右図のように取り外し出来ます。
ゴムを使ってますが重曹、ピリカレ洗浄してあります。
吸着缶です、飛び出てる部分がネジ式で内側になります。
右図は吸着缶を押さえるパッキンです、もちろん洗浄してあります。
内側です、真ん中の黒い部分が吸着缶のネジで良く見ないと分からないですがその周りにパッキンで固定しています。
右図の矢印、つまりつなぎ目ですが隙間の無い様に取り付けます。
隙間があると外気が入ります。
洗い替え用のマスクです。洗う時には部品を取ってこの状態にします。
つまりマスクは2個で1セットになっています。
組み立ての際パッキンをつけて奥まで入れるのですが、難しい、又は心配な方は吸着缶とマスクを付属のアルミテープで固定してください。
洗剤は重曹、ピリカレ、純石けんなどで拭くか霧吹きで噴霧して下さい。
あまり濡らすとアルミテープが剥がれます、その場合は補修して下さい。