化学物質過敏症Ⅵの終了化学物質過敏症Ⅵはこれにて終了です。 次回からは化学物質過敏症Ⅶになります。 アレルギー学会からの記事が多かったですが見るべき内容は多いです。 まずは研究者の名前、発表内容の考えを持っていると言えます。 また、近くの病院探しにも役立ちます。 発表内容は自分と照らし合わせて治療法を考える良い材料です。 アレルギー学会からの化学物質過敏症の論文概要は全て掲載しました。 さすがにネタ切れ感がありますがまだまだ探し続けます。