化学物質過敏症の村は電磁波過敏症患者向けでもあります。
それは廃村なので携帯基地が無い、又はあっても使用頻度が少ない。
新しく携帯基地を作る理由が無い。
こういうメリットがあります。
化学物質過敏症患者は電化製品に弱いので村の電場はかなり少ないと予想されます。
廃村を選んだ大きな理由の1つとなっています。
気を付けるのは高圧電線の鉄塔です。
これは現地で確かめるしかないですが、距離をとれば電場は減少するので2km離れていれば可能かな?と思っています。
村も症状によって住み分けできるように考慮するつもりです。
家は無料ですからね、症状で引越しも出来ますから。