日常生活で受ける放射線 | 化学物質過敏症 runのブログ

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東北電力HPより


私たちは、日常生活のなかで、「自然放射線」を受けるとともに、医療放射線を中心とした「人工放射線」を受けて暮らしています。

「自然放射線」も「人工放射線」も、身体に受ける放射線の量(シーベルト)が同じであれば、影響も同じです。

なお、原子力発電所周辺の人々が受ける放射線量は、日常生活の中で受ける放射線量と比べても極めて低いものです


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※ : ブラジル南部、大西洋岸のリゾート。

大地からの放射線が最も多い地域のひとつ。

※※ : 原子力施設から出る金属やコンクリートについて、放射性廃棄物として適切に処分する必要があるものと、普通の廃棄物として再利用や処分できるものを区分する放射能レベル。

出典:〈電気事業連合会「原子力・エネルギー」図面集2010年版等〉.


runより:北関東や東北の人が見たら怒るような気がする・・・

原子力は安全と言いたいんだろうけど、事故があった場合は想定してない。