電磁波過敏症に迫る:番外編 | 化学物質過敏症 runのブログ

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runのブログⅡにあったてつびんさんのコメントと私の返信を掲載します。


1 ■ひょっとして帯電量も

体に帯電している量を減らすと症状が楽になるということを聞きますが、帯電されている電子自体が遺伝子、細胞に直接ストレスをあたえているか、その橋渡しもしくは増幅器のようなはたらきをしているという考えはどうでしょう。
僕としてはむしろ後者のような気がしてますが。

てつびん 2011-05-01 16:58:16 >>このコメントに返信

2 ■Re:ひょっとして帯電量も

>てつびんさん
返事が遅れてしまいました((。´・ω・)。´_ _))ペコ
帯電するのは静電気です。
静電気は特質でマイナスの因子を持ってます。
帯電するときもオーラの様に身体の周りにボワーっと居座ります。
なのでプラスの因子を持った物に移動する性質があります。
冬場のバチッとする静電気が金属に移動する時にプラスも身体に移動するので感電します。
当然電磁波過敏症患者には感電は良くないです。
なのでてつびんさんの説は正しいと思います。
私は人体アース、または静電除去シートの使用をブログ初期から勧めてるのはこういった理由からなんですね。

run 2011-05-04 18:05:47 >>このコメントに返信


実はカミナリも静電気です。

カミナリが落ちる時には実は地面からも放電しています。

落ちないカミナリもある事を考えると空気中のプラスの電気に放電したときに小さな感電を起こしてるかもしれません。

バチバチとする静電気がそうではないかと現時点では思います。

しかし体表にある静電気は神経まで届かないと考えています。

人間も回路の様な構造であると考えられるのでプラス以上のマイナスは受け付けないと思われます。

まだまだ謎が多い電磁波過敏症ですが数ある電磁波の1つである静電気に関してはこれで一応の説明がつくと思われます。

また勉強してもし間違いがあれば訂正いたします((。´・ω・)。´_ _))ペコ