・謝辞
本モノグラフは、超低周波電磁界について現時点で利用可能な最も徹底的な健康リスク評価である。WHO は、この重要な公表に係るすべての協力者の方々に心からの謝意を表する。
とりわけ、Prof. Paul Elliot、Prof. Maria Stuchly、Prof. Bernard Veyret を含む、各章の最初のドラフトを起草した専門家、ワーキンググループのメンバー、タスクグループのメンバーに感謝する。
Dr. Eric van Rongen(オランダ保健審議会)とDr. Rich Saunders(英国保健防護庁)には、モノグラフの作成を通じて作業を継続してくれたことに特別に感謝する。
また、WHO を去った後も長く本書の作成に関与し続けてくれたProf. Leeka Kheifets(カリフォルニア大学ロサンゼルス校、米国)にも特別に感謝する。
WHO はまた、オランダ保健審議会に対しても、科学面および言語面での編集作業のほかに、本書の最終レイアウトを行って頂いたという心からの支援に感謝の意を表するものである。
Dr. Emilie van Deventer
コーディネーター代理、放射線環境衛生ユニット世界保健機関
2007 年6 月1 日