7回目化学物質過敏症 | 化学物質過敏症 runのブログ

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シックスクールからは化学物質過敏症へと移行しやすいと言われます。


それは学校へ行く事は職業であり個人の自由などない為発症者は有害物質に暴露され続け、やがて限界点を越える・・・


限界点とは身体の中に皆バスタブ(浴槽)をもっていると思ってください。


大きさはユニットバスから大浴場まで様々です。つまり個人差です。


蛇口から毒物が出て溜まっていきますがバスタブには栓があり抜いた状態です


これは身体に毒素が入っても排出する能力を人は備えてる事を指します


ところがバスタブの大きさも栓の抜け穴も個人差があります


バスタブが大きくて穴の小さい人は何年もかけて化学物質過敏症になる事があります。


又、バスタブが小さくても穴の大きいひとは発症しなかったりします


化学物質過敏症が発症するのはバスタブから毒素があふれた時と言われてます。

許容範囲を超えた時発症するのです。