こんにちは今日も訪問ありがとうございます。

 

前回は自然派医師の本間真二郎先生の病気に対する考え方と感染症についてお伝えしました。

 

 

感染症に対抗するためには薬やワクチンだけでなく、自己の免疫力を上げることが大切だというお話でしたね。。。

 

今回はその続きでどうすれば免疫力を上げることができるのかについて、 本間先生のご講演を引用しつつ、

食事を中心にお伝えしたいと思います。

 

~~~以下本間先生のご講演より引用~~~

 

ありとあらゆる基礎疾患は「自らの力を高めなさいというサイン」です。

薬で症状を抑えごまかすのではなく、根本の生活を改めれば改善は可能だと本間先生は言われています。

 

免疫力を高める食事=腸内細菌を育てる食事 

 

腸内細菌は遺伝も関係しますが、自分が住んでいる土地の環境と密接な関係があります。

 

日本に住む日本人の腸内細菌が好む食事は私達の先祖が食べ繋いできた和食です。

 

腸内環境を悪化させる原因として

①    食べ過ぎ

②    砂糖

③    牛乳

④    小麦

⑤    肉類

⑥    油全般

⑦    精製塩

⑧    化学物質:食品添加物、化学調味料、人工甘味料、化学肥料、農薬、遺伝子組み換え食品、

   インスタント食品、冷凍食品、レトルト食品、瓶詰め、缶詰、放射能、薬、塩素、フッ素

 

などがあります。これは健康志向の方であればよく知っている内容ですよね。

 

 

食べ過ぎは現代型の栄養障害の原因の一つですし、あらゆる病気の原因といわれています。

 

食べ過ぎると腸内細菌のバランスが崩れます。

 

消化吸収にエネルギーが必要となり、その他の代謝(体を燃やすエネルギーの産生)が低下し冷えにつながります。

 

昔から冷えは万病の元といいますもんね。

また現代の食生活は3大栄養素(タンパク質、炭水化物、脂質)は十分に足りていても、

食べたものを燃やすミネラルやビタミンなどの摂取が少なくなっているため、肥満や病気につながるのですね。

 

ではなぜビタミンやミネラルの摂取量が減っているのか???

 

それは便利な加工食品を利用する機会が増えていることが一つの原因。

それから現代の野菜は昔の野菜と比べると、ビタミンやミネラルなどの

栄養価が極端に少なくなっているからです。

 

『昔と今の野菜に含まれるビタミンとミネラル量』を示した表を下に示します。

 

 

 

50年前と比較するとビタミンもミネラルも大半の野菜で半分以下になっています。

ということは同じ量のビタミンやミネラルを摂取しようと思うと、

50年前の倍の量びっくりを食べないといけないことになりますね。

でも実際はどうでしょう?

 

下の表を見てください。

 

 

現代の日本人は明らかに昔よりも野菜の摂取量は減っています

そして摂取した野菜自体の栄養価が非常に少なくなっているのですから、

昔と比べると私達は野菜から栄養をほとんど摂取出来ていないということになります。

野菜の摂取量減少と共に、がん患者さんが増加しています。

そして今だにがん患者さんは増え続けているのです。

 

野菜や果物に含まれるフィトケミカルという成分には抗がん作用がありますし、

食物繊維が豊富なため腸内環境が整い、免疫力upにつながります。

 

食物繊維の健康への効果は下に示すように沢山あるんですよ。

 

・腸内環境改善

・便秘解消

・癌予防

・血糖値の安定

・コレステロール代謝の改善

・ミネラル、栄養素の吸収促進

・肥満防止、満腹感を維持

・よく噛む必要が出てくる⇒脳への刺激

・解毒作用

・免疫増強

・活性酸素減少

・美容にも効果

 

 

ただし不溶性食物繊維を取り過ぎると便が堅くなりますし、

水溶性食物繊維が多すぎると軟便になりますから、

不溶性、水溶性をバランス良く食べなければいけません。

 

*水溶性食物繊維の多い食べ物

水溶性食物繊維の多い食品ベスト10! 効果的な食べ方もご紹介 | 九州まーめん(大豆麺)公式サイト (mamen.jp)

 

*不溶性食物繊維の多い食べ物

不溶性食物繊維が多い食べ物(野菜・きのこ)ランキングトップ10 | DFLIFE(ディーエフライフ) (grong.jp)

 

コロナに打ち勝ち、がんにも打ち勝つために、皆さん野菜や果物をもりもり食べましょう!!

でも出来ればビタミンミネラル豊富なオーガニックのお野菜がおすすめです。

 

今日も訪問ありがとうございましたニコニコニコニコニコニコ