こんにちは。


感情の航海士🚢、高橋彩奈(タカハシ アヤナ)です。

 

 

 

今回は私の気づきについてお話ししたいと思います。

 

皆さんは何かのグループに所属したとき、

 

何か特定の物事について調べたとき、

 

自分よりずっと凄い人が居るって知って、気持ちがブルーになることはありませんか?

 

 

 

実は最近の私はそんな感じでした。

 

ビジネスについて考えていたのですが、

 

自分の商品と周りの商品を比べ、悩み、

 

ブルーオーシャンという言葉に踊らされていました。

 

 

ちなみに、

 

ブルーオーシャンとは『競争相手のいない未開拓の市場』

 

という意味です。(マイナビ調べ)

 

 

 

 

私の商品はお客様の感情を聞いて

 

それをマインドマップに書き起こし、

 

今その人が立っている場所を正確に把握させてあげるというものです。

 

 

 

でも、私とは違う理由や目的で商品を販売している人でも

 

この人は元ホステスさんで聞くスキルが高そう、

 

こっちの人は現役カウンセラーさん、

 

こっちは霊能者さん!?

 

と相手の肩書きに恐れをなしたり、

 

 

この人もマインドマップ使ってお仕事しているんだ.....。

 

凄くキャリア有りそうだな、私のマインドマップなんて歯が立たないよ.....。

 

と思ってみたり一人で悩んで忙しいたらなかったです(笑)

 

 

 

そんなあるときフッと昔見たあるテレビ番組のことを思い出したんです。

 

何の番組の何という企画だったのかはもう思い出せませんが、

 

変わった雑誌をまとめ紹介ているコーナーで、

 

複数の雑誌と一緒に将棋の雑誌も紹介されていました。

 

 

 

その将棋の雑誌の特集には

 

子ども将棋大会でとったアンケートが円グラフで掲載されていました。

 

 

 

質問は何個か掲載されていたのですが

 

その中で衝撃的な質問と回答結果があったんです。

 

 

 

質問はこうです。

 

「貴方は将棋のルールを知っていますか?」

 

これに対する答えはこう↓

 

 

 

 

アハハ😆

 

皆さんびっくりしませんでした?

 

 

 

確かに子ども将棋大会で聞いたんだから

 

皆参加者さんな訳で、

 

知らなきゃできないんだから当然と言えば当然なんだけど、

 

自分も含めて、自分の周りに将棋のルールを知ってる人がどれだけ居るでしょう?

 

 

 

正直な話、私は将棋のルールを残念ながら知りません。

 

私の周りにたしなんでいる人も残念ながら居ません。

 

でも、このグラフ上は間違えなく100%です。

 

 

 

何故こんなことが起こるのでしょうか?

 

それはそれをたしなんでいる人のところに行っているから。

 

 

 

上記のアンケートも子ども将棋大会でデータを取らず、

 

道行く人に聞いたらもっと低い数値になるはずです。

 

では最初の話に戻りましょう。

 

 

 

私が悩んでいたこの人も聞くスキル高そう、

 

この人もマインドマップ使ってる、

 

という悩みが生まれていたのは

 

結局は私がそういった人を探しに向かっていたからだったんです。

 

 

 

だって、私の周りにマインドマップを使って悩んでる人の現在地を

 

明らかにするんだと意気込んでいる人は居ませんもの。

 

それに大好きな認知科学の要素を突っ込んだら

 

もう世の中きっと私しかやってないビジネスじゃないですか?

 

 

 

これってれっきとしたブルーオーシャンですよね

 

 

 

 

ちなみに、

 

今回雑誌を探してみたのですが検索にヒットせず、

 

上記のグラフは私の記憶を元に作ったものなので色やデザインは違っています。

 

ご了承ください。

 

 

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