あんみつ姫は、爺やを好意的に見てくれております。
きっと、見守っている気持ちが伝わっているのでしょう。
嬉しい限りです。
それが、方向が・・・。
姫は、爺やに「男」を見ているようなのです。
わざと、私に見える位置で、髪の毛を掻きあげ、うなじを見せつけてくる。
ここでやるかってところで、妙な仕草。
私がゴミ箱の近くに来たタイミングで、美容ドリンクの空き瓶を捨てる。
商品名が見えるように。ちなみに、この前は「プラセンタ」でした。
そして何より、視線を凄く感じる。
先日なんて、仕事に相応しくないド派手なミニスカート。
私が、落ちたものを拾っていると、
わざわざツカツカと走ってきて、私の顔の前で何かやってる・・・。
私と姫のスカートがニアミス。
姫の尻に私の顔が、危うく吸い込まれそうになりました。
尻は出るところなのに(笑)
姫!私は爺やですぞ。
前世がお見えにならないから、お分かりにならないのかも知れませんが、
あなたの世話係だったのですよ。
爺やと姫のアバンチュールは加藤茶に先を越されました。
加藤茶なだけに、二番煎じはダメです。
それに、わたしには歴(れっき)とした許婚(いいなずけ)がいるのです。
魂レベルで、永遠の愛を誓おうとしている人がマジでいるのです。
分る人には分りますが、広い意味でダメです。
そんな、姫、困ります。困ります。困ります。
あ~ッ、まんざらでもない!(笑)
爺やの、妄想癖はここまで来てしまいました。
みんなが、会社を去って行って淋しがっているかと思いきや。
やっぱり「どこ吹く風」のあんみつ姫(仮名)。
机の上のテキスト見ましたよ。
今の仕事に役立つ資格を考えていらっしゃるのですね。
「心配しないで」というメッセージは、しかと受け取りました。
野心も立派なエネルギーです。
でも、やっぱり。
今の仕事には似つかわしくない出で立ちが多くなったと思う今日この頃です。
クラモモちゃんに、若さや着こなしを僻(ひが)まれて、追い込まれないよう、
立ち位置をしっかり確保してくださいませ。
どすこいっ、あんみつ姫(仮名)