宮尾登美子著の長編小説

「鬼龍院花子の生涯」

鬼龍院花子とは、

鬼龍院政五郎の妾の子。

この親子の波乱万丈な生涯を描いた作品。

鬼龍院家に養女になった松恵の視点で

書かれています。

 

映画化もされて、

この松恵を夏目雅子が演じていて、

「なめたらいかんぜよ」は有名なセリフです。

 

「コロナをなめたらいかんぜよ!!」

 

SNSでは、

コロナで

ストレスを抱えている人が急増しています。

 

もちろん、誰もがコロナストレス。

 

だけどよ。

 

買いだめはやめよう!!

 

不安で必要ないものまで購入しているだけなのです。

 

マスコミが騒いでいるから、

買いだめはやめようと言っているのではないですよ。

 

私の場合、買いだめは、太る。

 

皆さんは太らないのかしら?

計画的に食べているのかしら?

 

買いだめもいかんぜよ!!