水晶の中の内包物はモスコバイト(白雲母にマンガンが加わって赤みが増してる)
 

 モスクワを経由してヨーロッパへ輸入されたことからモスコバイトと名付けられた。

 

日本だったならジャパンバイトだったでしょうか。日本産もあります。

 

ストロベリークォーツの名前の由来は、直訳のとおりイチゴ柄の水晶だから。

 

内包物が他の鉱物でもイチゴに見えるものはそう呼ばれている。

希少性の観点から価値の上下はあるものの、名前についての商標や定義はまだありません。

 

どれが本物というわけではなく、

どのタイプのストロベリークォーツかという分け方です。

 

 

メキシコやカザフスタン産のゲーサイト/レピドクロサイト入りから始まってマダガスカル産が流通。

 

アフリカ産のエピドートインクォーツは通称アフリカンストロベリークォーツです。

 

 

ロシア産ストロベリークォーツのブレスレットが入荷

 

 

モスコバイトインクォーツ

 

 

ロシア産ストロベリークォーツ

 

 

6mm 2,300円×2

8mm 3,800円×3

10mm 6,400円×5

12mm 9,800円×1

 

アメブロのテーマ

 

クリスタルワールド五反田TOC店