もうすぐおじの一年忌をひかえ

母方の実家で執り行うため

ひとり住んでいるおばに頼まれて

先日仏壇のお部屋の拭き掃除をしてきた


祖父母の33年忌でも

同じく拭き掃除をしたので数年ぶり


「見えるとこ、だいたいでいいわよ」と言ってくれていたが、10畳くらいのシンプルな畳部屋なので、壁から障子から窓から仏壇まで

拭き始めると流れで上から下まで

すみずみに手が伸びて

なかなか全体を綺麗に拭き上げることができた


おばはひとりでいろいろ取り仕切ることに

ストレスを感じているだろうから

なるべく助けてあげたい気持ちもあるし


助ける、というより当事者の側と意識して

やった方がいいよね、と

大人になった私は知っていて


心をこめて一生懸命に拭き上げた


法事の料理などは前にあーだこーだと

文句ばかりの話し合いだったけど


金はかかるが当日配達してくれたり、

膳や食器類まで貸し出してくれる葬儀屋さんに最終的には頼んだみたい


ある程度準備が整いとりあえず気にしていた

拭き掃除も終わって気持ちも楽になったのか

おばもニコニコしていた


拭き上げたお部屋を2人でながめて


わぁ、やっぱりやる前と全然空気が違うね

と言って笑った


夕飯をご馳走になって

帰るときの見送りの笑顔は

最近あまり見ていなかった

おばの笑顔だったので

とても嬉しく感じた


当日まであといくつか

やることがあるけど一緒にがんばろう!