その土地の旬のものをごちそうになる時、
いつも本当に心が満たされます。
シンプルなものをいただいていても、
最高のぜいたくだと感じます。
毎週届く有機野菜や
旬のいただきものが増えて、
毎日台所にあるそれらを見ては
有り難いなぁと感じます。
最近は家にいる時間をきちんと作って
自炊できるように心がけていますが、
凝ったものを作りたいと思わなくなってきました。
簡単に最小限手を加えていただくのが、
いちばんおいしいな。
量も意識しなくても適量で満足するので、
栄養面でもバランスが取れてきているのかも
しれません。
どうして旬のものにはこんなに満たされるんだろうと
思っていたのですが、
先程食器を洗っている時にふと、
「旬のものって、大地や海や、地球自体からもらえる
『その時にできる、ベストのもの』なんだよな」
と思ったら、
とても納得できました。
育んでくれる側、収穫されてくれるものたちにとっても、
食べる側の私たちにとっても、
「その時のベスト」なのが、旬のもの。
「今これがいちばんおいしいから、
今はこれがいちばんお勧めだから、
食べてごらん」
と、差し出していただいているんですよね。
何だかものすごく、愛情を感じました。