年が明けてから、
事務的な仕事をする時間が多くて
自然と現実逃避(笑)
こんな時に
そんなことやってる場合じゃないと
知りつつも
そう思えば思うほど
「そんなこと」をやってしまいます
ということで
土星のサイクルと
世の中の変化の符号に
ピンとくるものがあったので
さらっと近代史を
検証してみました
土星は
目に見える世界と
見えない世界の境目の「この世側」
私たちが五感でハッキリと認識できる世界は
ここまでだよ、と
定義している天体
土星のすぐ外側の天王星は
土星の「当たり前の認識の殻」を
バリーンと破る働きがある
突然の事件とか
新発見の発表とか
天王星のもたらす事件、発明は
なんだか唐突な感じがするけれど
私たち一般市民が
知らないところで
淡々と着々と進んでいることがあって
それがここにきて
バーンとお披露目!発覚!
みたいなことも起きてきます
土星はそれを定着させ
私たち一般市民がわかる形にする
この、土星と天王星の動き
ここ近代のところを追っていくと
やはりなかなか面白くて
1900年代初頭
航空機の登場→行動範囲を地球規模に拡大
1900年代前半
テレビ放送開始&電話の普及→コミュニケーション範囲の拡大
1900年代後半
アポロ計画→行動範囲を宇宙規模に拡大
1900年代末
インターネット普及→コミュニケーション範囲を地球規模に拡大
アポロ計画については諸説ありますが…
計画自体は多分頑張っていたのでしょう
……と、ここまで書いて
なんだかすごすぎませんか!
昭和を築いてきた人たちの偉業。
電気ガス水道が通ってて
いつでも使える奇跡に加え
今、使ってるMacBookAir
飛行機のチケットがスマホで取れちゃったり
パスモでピっと電車に乗れちゃったり
ネットでポチっとしたら次の日届いたり
あの頃思い描いた
未来都市に限りなく近くないですか
本当はもっと進化しているはずだったけど
闇の存在の妨害により的な話も耳にするけれど
それはさておき
これらの文明変化には
共通する天体の動きがあります
それは
「天王星の星座移動」
と
「土星のおひつじ座入り」
が、4年以内に連続していること。
「土星がおひつじ座」というのも
大きな意味を持っており
おひつじ座に天体が入るということは
「新しいサイクルに入る」という意味を
更に強調しています
つまり
天王星(未来テクノロジー)
と
土星(現実社会)
という二つの天体が
短い時間差で星座を動いているタイミングで
「私たちが当たり前に思っている世界の範囲」が
広がっているのです
さてさて次のこのタイミングはというと
2026年2月 土星おひつじ座入り
2026年4月 天王星ふたご座入り
とあります。
その前にも
2025年7月 から
天王星はじわじわと次の星座に移っていますから
近いうちに
何か、私たちの生活を大きく変えるような
何かが、ありそうです
何かが、広がる!
なんだかワクワクしますね
土星によって作られてる
「当たり前だと思っている殻」
「安定感」が
壊れるので
大きく世界は動いていきますが
その先にあるのは
ふたご座に象徴される
新しさに好奇心が刺激されて
みんなワクワクしている未来
今現在わかっていることから
予測するならば
近年AIの発達がすごいですから
その辺りから何か出てきそうですし
天王星の星座が
「ふたご座」になることから
より
コミュニケーションの範囲が拡大する
「動きのあるもの」に価値が置かれる
意識で現実を動かしたり
テレパシー的なコミュニケーションとか
宇宙存在との交流とか
あるいは1900年代に途中で終わった
「行動範囲を宇宙規模へ拡大」が
もうちょっと現実になるとか
実際そんな話も現実になる可能性がゼロではないので
なんとも楽しみではあります
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