2001年から何年かフラワーエッセンスを創っていました
その時にエッセンスを飲んだ時に私の中から出てきた言葉です。
私の中に星が在り、海が在り、
私の中でイルカが遊ぶ。
私は育む者。
全ての命をそのまま受け止める者。
イルカの歓びを、私の歓びとする者。
全てそのまま見つめる者。
何かを変えようとしたりせず、全てにそのままを信じる者。
海に射す光を見つめる者。
波の飛沫が作った泡を感じる者。
私達は私というこの体が自分と思っているけど
実は体の私、惑星の私、イルカの私、水の私、それを見ている私、全てが私。
だから私はあなたであって、あなたは私でもある。
でも現実の地球ではあなたは私だからといって、あなたのものを私のものとはできない。
地球では境界線がある、境界線を体験するのが地球である
地球ルールも守ること大事
でも意識は果てしなく自由で、全てが私である。
意識は果てしなく自由でもいい
と思っている。
そして果てしなく自由な意識を、境界線のある不自由なルールの中でどう表現しようかのチャレンジが楽しくもある
それが生きるということかなと感じている
この意識で地球を生きていきたいですね
今はそれが可能な時になっていると感じています
拡がって生きましょう
死んだら人はお星様になるというのもあながち違ってなくて
何度も転生して人間卒業したら惑星になるんじゃないかと感じております
その自分という惑星の中で動物も植物も人間も生まれては死んでを繰り返して
手を出して助けたくても、助けれなくて、いやーそれは違うでしょーと思っても、そのまま見守って
自分の体を掘って石油抜かれたり、石採られたり、戦争されたり、核爆発されたり
それでもひたすら良くなる方を信じて、そのままに自分で気づくことを待っている
すごいよねー惑星意識
私達人間も常在菌とかウイルスとか自分の中に住まわせて暮らしているけど、大きさが全然違う
リスペクトするよねー
いつか星になる私達
まだまだ成長の余地はあります、果てしなく
限りなく
みなさまも生き生き煌く日を
生命煌めく
あめつち きせき
きせきは貴石・輝石・奇跡・軌跡
石達と魂の流れをスムーズにするお手伝い
神谷真由美
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