
本が読みたくなって一気に読み続けた久しぶりの本でした。
今やレターセットを探すのも大変で、いざ手紙を書こうと思うと漢字が思い出せなかったり…(笑)
メールという便利なツールやリアルタイムに話を進めていけるツィッター…多々連絡手段はありますが…私は今だによく手紙を書きます。
文字は上手とは言えませんが(^。^;)勢いづけて伝えたい時は手紙の方が便利だし…すぐじゃなくて、いつでも空いた時間に読んで下さい。って感じが伝えられると思うし。
でも、思い描く便箋達は更に見付けづらく…もう自分で作るしかないですかねぇ。
と、この手紙屋ですが、もどかしくも主人公ととある人物とのやりとりは「手紙」で行われます。
しかも限られた回数のみの文通です。
そのやりとりの中で成長してゆく過程に読み手の心も揺さぶられてゆく事だと思います。
勇気をもらえ、未来という大海へ漕ぎ出す舟にデッカイ帆を張れるんじゃないか?こんな自分だって!
と清々しくなる本だと思います。
何かを変えたい。
そんな人にオススメします。