言葉に出来無い世界
外面を維持するためのエネルギーを自分を満たすことに使って来たら
なんだか暮らしがしっくりして来た
外側に向けてた目を
内側に向けたら
些細な幸せ感じるようになった
内側に向けたら些細な幸せ感じるようになったあんなに生きづらかったのに
自分に正直になったら生きるのが楽しくなった
ひとつ、ひとつ自分に「これは必要
」「本当に欲しい」と聞いて
」「本当に欲しい」と聞いてひとつ、ひとつ、違うものは手放している
するとどんどん生きるのが楽しくなった
外面と内面が同じになって自分がしっくりして、今の自分が好き
寂しいを感じなくなった
人のご機嫌取るのやめて、自分のご機嫌取ったら、人生が楽しくなった
まず自分
こうでなければと自分に叱咤激励して無理して我慢して生きてたらツラいね
生きづらいのは当たり前だよ
自分にDVしてるようなものだよ
ありのままでよいと生きてることに感謝するよ
大きく見せようとしないで、小さく見せようとしないで、そのままの自分で生きる
未熟なら未熟な自分を認めて未熟の今を楽しむ
今、出来るものを楽しむ
今、手にしているもので楽しむ
今日の晩ご飯は何食べよう
昨日いただいたホッケ
ムニエルにする煮付けにする私に聞くのだ
ムニエルにする煮付けにする私に聞くのだみなさまも楽しい毎日を
