お正月に飴なめったまま寝落ちしてそしたら歯茎が炎症起こしてほっぺたまで痛くなって
お正月明けには歯医者さん行かなきゃなと思っていたのです。
結局休み明けには治ってたので歯医者さんには行ってないですが
針金引っかかって手を切って、それも2〜3日で治ってます。
この細胞の修復するプログラム、当たり前の自然治癒力がすごいなーっていつも思います。
だってさ、一度切れてしまったら一生そのまんまでもいいわけではないですか、一生痛いまんまって選択もあるわけじゃないですかでもそうではない。
一生痛いまんまじゃなくて修復するという仕組みを創ってくれた存在がいるのではないかと思うのですよ。
細胞達が修復して元に戻っていく。
そのプログラムに愛を感じるわけですよ、そこに慈悲を感じるわけですよ。
私はこの仕組みを創ってくれた存在が神様って思ってます、創造主って感じてます。
そしてこのプログラムが奇跡で、私達は奇跡の中で暮らしていると感じています。
忘れる時もあるけど
奇跡が当たり前すぎて、奇跡を感じられずにいて、奇跡を求めてさまよっている
私もそうなんです、でも一呼吸置いて、今も心臓が動いていること、今ここに肉体を持って存在できることに意識向けてみよう。
痛みを感じたり、順調じゃない時にそれを知るけど、順調な時ほど奇跡は粛々と行われている
瞬間瞬間私達の身体の中でも、奇跡は起こっている
そしてそれが自分の中に神様がいるってことで人間が創造主の分け御魂ということだと思っています
私は自分の中の神様、自分の中で起こっている奇跡とともに生きていきたいさ
石達と喜びの日々を あめつち きせき
神谷真由美