ことばを使って

子ども達との関係を築いていくときに
大切にしていること

心においていること



その子を
一人の人格として
尊重する




いわゆる「上から目線」や
ふざけた感じで

人を見下すようなことばを使うことは
私は絶対にしません

(あえて強く言わせてもらいます)


大人だから・お医者さん・先生だから
「えらい」
という図式ではなく



お互いに尊重することを
忘れなければ
関わりはうまくいく





その子に「話し言葉」があろうとなかろうと
その子がみんなと「おなじ」ができなくても

一人の人格として、尊重する。

このことを、決して忘れてほしくないな・・・と。


「ことば」は
癒しや救いにもなりますが
その反対にもなりうるもの・・・

だから


軽はずみに感情に任せて言ったり
命令して、何かをさせようとするのは
違う、と私は思うのです。
(必ず、少なからず、傷ついてしまう子どもたちがいるから)





命令ではなく「意見」を伝える、という
コミュニケーション

早いうちから気づいてくれたほうが
きっといいおねがい



だから



小さく見える子ども達に

「大人も練習しているんだなぁ」
と感じてもらうことは


実は将来的にみても
とても素晴らしいことだと

私は思っています。



虹キラキラ虹キラキラ虹キラキラ虹キラキラ虹キラキラ


今日も最後までお読みいただき

ありがとうございましたビックリマーク