ヾ( ・ｗ・)ﾉ゛ちゃおッス！
3.11・・・早いものであの日から一年なのですね・・・
私は陸側だったために三日程の停電ですみましたが、沿岸の方々はもっと大変な目にあいました。
停電の間は、なんの情報も得られず、ラジオからの音声が全てでした。
電気が復旧し、テレビがついた時の映像は衝撃的でした。
押し寄せる波といとも簡単に流される家屋やコンテナ、車に船・・・
言葉になりませんでした
情報を発信しなければいけないのはわかりますが、記者の方々やリポーターの無神経さに腹を立てる映像もあって、姉と二人で怒ったりもしました。
今でも、覚えています。ある記者が東電の節電計画の記者発表での罵倒の言葉・・・たった三時間で死ぬなら、三日間停電だった僕達は異常ですか？病院とか特殊な場所は凄い大変ですが・・・他にもありますが書ききれないので省略です。
今でも、風評被害のニュースを見るととても憤ります・・・
ガレキ受け入れもです。同じ立場になって考えて欲しいです。敏感になるのは、わかりますが、なりすぎてなんでもかんでも拒否するのは間違ってると思います。
私の家は八百屋をやっていまして、地震があった翌日には被災地へ野菜を運んで動き回っていました。
姉一家も家に避難をしてきて、甥っ子たちの面倒を見ていました。食料を求めて、コンビへ行ったりスーパーへ行ったりしました。何処も物資が足りず、ガソリンも足りない。
寒さに家の中でも防寒具を来たり、埃を被った石油ストーブを引っ張り出して来たりして、なんとかなってました。水も地下から吸い上げてたので、他よりはましだったのかもしれません。
従兄弟や親戚も皆、無事でした。
なんだが、支離滅裂になってしまいましたが、書きすぎるのもあれなので最後に
多くの犠牲者の皆様の御冥福を心よりお祈り致しております。
復興に向かって頑張りましょう！微力ながら、僕も頑張ります！