子どもたちがなかなか寝てくれない…なんてこと、よくありますよね😂
我が家では、寝る前の読み聞かせを習慣にすることで、子どもたちがスムーズにベッドへ向かうようになりました!📖✨
今回は、小学3年生の娘と小学1年生の息子が「もう一回読んで!」とリクエストしてくれる、おすすめの絵本を話します💡
📖 ①『おやすみ、ロジャー』(カール=ヨハン・エリーン)
「魔法の絵本」と言われるほど、子どもをスーッと眠りに誘うストーリー。
文章の読み方の指示があるので、ママの声で優しく語りかけると、本当に眠たくなります😴
息子は途中でウトウト…効果抜群です✨
📖 ②『ねずみくんのチョッキ』(なかえよしを・上野紀子)
シンプルなストーリーと可愛らしいイラストが魅力のロングセラー絵本。
「チョッキがどんどん伸びていく」展開に、子どもたちはワクワク!
小3の娘はオチが分かっていても、毎回ニヤニヤしています😊
📖 ③『もこもこもこ』(谷川俊太郎・元永定正)
意味のあるような、ないような…でも、なぜか心地よい不思議な絵本!
「もこっ」「にょきっ」など、リズムよく読むと、息子はケラケラ笑いながら楽しんでいます😆
言葉の響きを感じるのにぴったりな一冊!
📖 ④『ちいさなあなたへ』(アリスン・マギー)
ちょっと大人向けの感動絵本。ママが読むとウルっとしてしまうストーリーで、成長していく子どもへの愛情を改めて感じられます😭
娘も「ママ、泣いてる?」と気づくほど、心に染みる一冊です。
寝る前に絵本を読む時間は、子どもとの大切なコミュニケーションのひとつ。
絵本の世界を一緒に楽しみながら、心穏やかに一日を終えられるのが嬉しいですよね💕
みなさんのおすすめ絵本も、ぜひ教えてくださいね😊✨