展示会でオーダーしたフレームが
ほぼ完納状態のOLIVER PEOPLES。
今日も少しずつの2型の紹介。
かっての人気モデル 「NDG-1」を彷彿とさせる
後継モデル。
ややビックシェイプのサーモントブロースタイルで
従来のOLIVER PEOPLESのサーモントと
比べるとかなり武骨で男っぽいイメージ。
玉型もスクエアでしっかりしたスタイル。
鼻パットクリングスアーム仕様のため
掛け心地の向上と共にクラシックな
雰囲気がプンプンしてます。
前回紹介したサーモントブローの
Beekmanと掛け心地、雰囲気を
かけ比べてみるのもいいかも。
OLIVER PEOPLES Vico 33,600円
細身のスクエア シェイプにキーホールを施した
アセテートフレーム。
キーホールと呼ばれる
ブリッジの印象は、より
クラシックスタイルに
そして、一番の特徴であるテンプルに施された
オリジナルのヴィンテージ柄の一体型の丁番。
サイドの表情をアセテートフレームというより
コンビネーションの印象を与える程、インパクトがあります。
さらに、このモデルも鼻パットは、クリングスアームを仕様で
クラシックな印象をUPするのに貢献。
OLIVER PEOPLES Welling 33,600円（税込）
25周年アニバサリーコレクションとなる
今回の新作は、セレブが愛ししたヴィンテージの
神髄が詰め込まれているモデルとなってます。