昨日に引き続き、Theoの紹介。
Theo強化月間のため、ウィンドウは、Theoに装飾中。念のため。
Yaki-imo 59,850円
初入荷のフレームです。
シートメタルを水平に使いツートンが印象的なモデル。
正面から見ると普通ですが、
上から見ると全く違った表情に。
Daigaku-imo 59,850円
同シリーズで丸みを帯びた玉型が顔に馴染んで
ツートンの色使いがTheoらしい二面性を楽しめます。
コイル状のバネは、掛けやすさと
デザインを兼ね備えてます。
armenian 45,670円
人気のステンレス シートメタルの再入荷です。
ツートンタイプでプライベートに最適。
今回は、新色も入荷してます。
sumerian 45,670円
こちらもシートメタルタイプのアンダーリムモデル。
レンズは、驚くほど小さいですが
立体的なフレームがボリューム感を出しています。
「眼鏡界のピカソ」と称される
デザイナーが目指すのは、隠すための眼鏡ではなく
かける人の個性を引き出す眼鏡。
顔を隠さない小ぶりのレンズがそれを物語ってます。