怒りの感情の奥にあるものを見てみると…
喜怒哀楽の出し方って十人十色です。その中で、怒りっぽく見える人もいます。ちょっとした一言で、強い言い方になったり、感情が一気に出てきたり…。なんでそんな言い方するんだろうって、思ってしまう事もある。正直、こっちまで感情的になりそうになることも…あります。でも、感情的な人に、こちらも感情的に返したら調和とは真逆の方向へ行ってしまいがちです。お互いに…喧嘩したい訳じゃあ無いと思うのですが。でも、その人も最初から怒りたくて怒ってるわけじゃなくて、うまく出せない気持ちが、そういう形で出てしまっているのかもしれないなあ…と思うようになりました。人には、喜怒哀楽があるけど、楽しいとか、うれしいとか、そういう感情は、わりと素直に出せるのに、悲しさや、怒りは、少し形を変えて「怒り」として、出てくることもあるのかなって、思うことがあります。その人の怒りの奥にあるものを見てみると、わかってもらえなかった悲しさや、ひとりぼっちに感じる気持ち…そんな気持ちが隠れていることもあって。怒りって、そのままの形じゃなくて、違う感情が、少し姿を変えて出てきているだけなのかもしれません。そう思うと、同じ怒りでも、少し見え方が変わることがあります。怒りの奥を見ようとすると、その人がこれまでに背負ってきたものや、価値観に、少し触れるような気がして。そうすると、さっきまでの怒りが、少しだけ落ち着くことがあります。「まあ、無理もないよね」って、思えるときもあって。…まぁ、毎回そう思えるわけではないんですけどね。やっぱり、楽しいとか、うれしいとか、そういう感情を素直に出せる人のほうが、人との関係は、スムーズにいきやすいのかなって、思うこともあります。でも怒りや、悲しさも含めて、自分の感情をちゃんと感じられる人のほうが、結果的に、人と深く関われるのかもしれないなって、思ったりもします。すぐには難しいけど、「なんでこの人は怒ってるんだろう」って、その奥を見ようとすることで、少し違う関わり方ができるのかもしれません。もね🌺ブログサイト「もねの灯り」アメブロでの言葉を紐解き、端的な形に小さな灯りをともす"あとがき集"です≪ もねの灯りリンクはこちら ≫