人は自分のタイミングで変わるもの
最近よく思うことがあります。人は…自分のタイミングで変わるものなんだと。訪問で関わる利用者さんのご家族さんからのお話です気がかりがあるとご家族は心配します。「早く病院へ行ってほしい」「薬を飲んでほしい」「デイサービスを利用してほしい」そんな思いで声をかけます。でも、本人はなかなか動かない。周りから見ると、どうしてそんなに頑固なんだろうと思うこともあります。 けれど不思議なことに、何年も拒否していた人が、ある日突然、「行ってみようかな」と言うことがあります。あれだけ勧めても変わらなかったのに。人って面白いなと思います。結局、誰かに変えられるのではなく、自分で納得した時に動くのかもしれません。子育ても似ています。親は心配します。言います。時には怒ります。説得もします。でも、子どもが本当に動く時は、親の言葉ではなく、本人のタイミングだったりします。私自身もそうです。 たくさんの人に言われても変われなかったことが、ある日ふと、「やってみようかな」と思えたことがあります。人は変われないのではなく、変わる準備ができるまでに時間がかかるのかもしれません。 だから最近は、焦らせるより、待つことも大切なのかなと思います。もちろん心配はします。気になります。でも、相手の人生は相手のもの。その人なりのタイミングがある。 そう思うと、少し肩の力が抜ける気がします。待つのは簡単ではありません。でも、信じて待つことも、一つの優しさなのかもしれませんねもね🌺ブログサイト「もねの灯り」アメブロでの言葉を紐解き、端的な形に小さな灯りをともす"あとがき集"です≪ もねの灯りリンクはこちら ≫