行ってきました、Johnny's World♪
二日間で計4公演。
正直、つかれました(笑)
長いよ・・・幕間あるとはいえ・・・3時間半はきつかった。
でも、やってるほうは、もっとしんどいだろうね(ノ_・。)
見てるだけなのにしんどいとか言ってごめんね(ノ_-。)
内容はよく分からなかったけど、理解しようとしなくていいんだと思う。
とりあえず、すごく偏ってるけど、感想の覚え書き。
ネタバレするのでいやな人は、ここまでで!!
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薮くんのナレーション?から幕を開けるジャニーズワールド。
(はじまりの音楽がJUMPこん・・・)
「Hey!Say!JUMPとジャニーズJr.、そのほかにsexy zoneとABC-Zも」みたいな紹介の仕方で、
あれ?せくぞんとえびじってそういうポジションなの?と疑問だった。
まぁ、ジャニーズってそういうところは杜撰というか、
言葉選びが上手じゃないと思うから、深読みしなくていいんでしょうけど。
Hello Broadway。白いタキシードの衣装。
薮くん以外のJUMPのショーからはじまって、フライングは山田→高光→知念さん。
山田がフライングでセットにぶつかって墜落。
「もう無理だ」ってなってるところに、プロデューサー登場。
「やめるな! ショーを続けろ!」
「あんたプロデューサーだろ、これ以上は無理だ」
「ショーにハプニングはつきものだ」
「こんな状況でも続けろっていうのかよ(山田)」
「やりたくないならやめろ! 俺ひとりでやってやる! Show、must go on!」
ひとりでフライングはじめて、自ら水柱に飛び込むプロデューサー。
お好きですね・・・
そして次々とえびじを召喚するプロデューサー。
(このときワンフレーズだけ歌ったけど、曲名不明。英語のセリフにメロディーをつけただけかも)
「Show must go on・・・なにがあっても、ショーだけは続けなければいけない!」
さらにせくぞを召喚。
セクシーローズから生まれる勝利くん。
けんふまも降臨する。
JUMPバンド登場(キーボードが健人で、ボーカルが風磨ver.)
なんかスタンディングさせられる曲その1。
Not Enough(いつぞの公演で山爺が言ったらしい。たぶんこの曲のこと…)。
下手でけとけとがくっついてわちゃわちゃしてて、かわいかった。
今まではけとけとエピソードそこまで萌えないって思ってたけど、こりゃ萌えるわ!
からの圭人の煽り。
「Lady's & Gentleman, Let's Come on!」みたいな。
ちなみに、ここでは薮くんは薮くんとして出ているみたい。ややこしや~。
あれ? 楽しそうだったのに文句いいはじめるJUMPたち。
「やっぱりあいつ狂ってるわ」
「なに考えてんのかさっぱりわかんねぇ」
「大変なのはおれたちなのに」
「言ってることがめちゃめちゃなんだよ(大ちゃん)」
「山田にあんなことさせてよ(高木)」
「そのうち大変なことになるぞ」
ガヤガヤしてる間に、山田以外のJUMPは映像になって、プロデューサーが登場。
「失敗を恐れるな! 失敗をしなかった人間は、なにもしなかった者たちだ。
ショービジネスの世界に住む人間は、死ぬまでなにかをつくり続けなければならない。
それができないのなら、今すぐこの世界を去れ!」
幕の白黒映像が回転して(これ気持ち悪い系のCG)、その中央にのぼっていくプロデューサー。
「あんたの頭のなかは狂ってるよ。こんな現実味のない世界、だれが理解できるんだよ」
「わたしは数えきれないほどのショーをつくりあげた。
そのすべてはわたしの狂気から生み出されてきたものだ。そのすべてをここに再現してやる」
幕に映し出されるビル街の映像の中を、スパイダーマンよろしくフライングするプロデューサー。
その左右にいる小さい子を、ずっとJr.だと思っていたんだけど、
9日マチネの幕間に、知念さんと勝利くんだと教えられて愕然。
ほんとに自担しか見えてない自分に愕然。
「人生はあっという間に過ぎていく。
なにもしなければ長いが、なにかをしようとするにはあまりにも短い。
1年はたったの12ヶ月しかないのだから。
いつからなんだろう、1年を12という月に分けることになったのは。
12という数字にどんな意味がある? 13ヶ月目はどこにもないのだろうか?
その謎を解くため、1月から順に辿ってみよう」
(1年が13ヶ月じゃない理由は、端的に言えば、13が素数だからです)
山田&はっしー&健人のそれぞれのグループからの同級生トリオが歌う。
「いちねんはじゅうにかげつ~」という、なんとも分かりやすく、あえて歌うほどのことでもない歌。
1月。
JUMP折り紙衣装で、登場。新年っぽい歌を歌う。
山田以外の8人で水太鼓。
下手から、伊野ちゃん知念さん光裕翔で、薮様大ちゃん圭人高木。
ちょうど圭人と知念さんが同じタイミング叩くでシンメみたくなってて、かわいかったけど、目が忙しかった。
水太鼓は叩くとほんとに水がはねるんだけど、
圭人は水が顔にかかるのがいやなのか、ぎゅって顔を引いて目をつむっててかわいかった。
知念さんもちょっと目を細めてたけど、ときどきまぶしいものを見るような目で水しぶきを見上げてて、
そのときの目がちょっとうるんでてめっちゃかわいかった9日マチネ。
かわいいかわいいって思いながらふと見たら、
どんなに水がかかっても無表情でまぶたひとつ微動だにしない薮くん・・・
2月。えびじが歌舞伎衣装みたいなのでアクロバットとお面とかを使った芸を披露。
はっしーがいっぱい早着替えしてた。
その間に歌っていたけど、曲名不明。
あと4人の衣装どうにかならんかったんかなっていう…上半身裸のほうがましだったんじゃ…
3月。
ピンクの桜衣装で、百花繚乱。
大階段! 夢にまで見た大階段きたこれ!
桜の飾られたキューブの中に吊りあげられる桜の妖精・大ちゃん。
最後は、桜の妖精の下で踊る伊野ちゃん知念さん高木山田圭人。
4月、タイタニック号のお話(薮くんの説明)
My heart will go onを歌う薮くん。と、ハモり少年。
(某さんにおしえてもらった。8日は金田くんで、9日は井上みずきくんというらしい)
ごっちとハモリJr.のお芝居。
「船は大きいけど、キャッチボールをするところはないね」
「しょうがないだろう、俺たちは上流階級の人のところへは行けないんだよ」
「上流の人はいいね。広いホールでダンスをしているよ」
「ごめんな。今度乗るときは、上に行けるようにしてやるからな」
さらに盛り上がる薮くんのMy heart will go on…
座礁するタイタニック号…
(下級だからか)なにがあったか教えられないままのごっち親子。
「ぜったい助けてやるから!」
5月、ヒンデンブルグ号のお話(ふみきゅんの説明)
新聞記者に扮したとっつーがヒンデンブルグ号が墜落する様子を報道している。
飛行船から落ちてくる山田。ベージュのジャケットスーツ。
「どうしてあなたは悲劇ばかり追い続けるのですか」
「べつに好き好んで悲劇を追っているわけではない。
一年の中にはそのほうが多いからだ。違うか?」
「人間の歴史には、華やかなものもあれば悲惨なものもある。
あんたは美しいものを見ようとしない。
たしかに、人間は次々と天国に召されていく。でもそれと同じ数だけ新しい命が生まれている。
その幸せな瞬間が大事なんだよ!」
なにも言わずに下手に消えるプロデューサー。
山田と入れ替わりに登場して、場面の転換を告げる黒タキシードの圭人。
6月。
TLで実しやかに「高木が花嫁」って流れてきてたからどんなもんかと思ってたけど、
高木は新郎役で、失った花嫁を探しているっていう設定だった。
冒頭は、新郎衣装に身を包んだ高木のソロ、ジューンブライドで愛を誓う。
その間に、せくぞんさん登場。
健人のピアノで、君と…Milky Wayを歌う。
舞台中央に現れた白い階段に白い長い布がヴェールみたいに広がってて、
歌うにつれて階段をのぼっていく。
そして、ヴェールの下から出てくる高木。←ここがたぶん「高木が花嫁」の部分。
「人生のなかでの最愛のあの人は、どこへ行ってしまったんだ。
もう会うことはできないのか。
彼女が遺してくれたものは、日本の未来を担う子どもたち。
この子たちを幸せにしてやることが、俺たち大人の使命なんだ」
まだ結婚してないのに、すでに「子どもたち」と複数形なのね・・・しかもいっぱいいたね。
ヴェールの波は子どもたち(Jr.)によってつくられているため、
回によってきれいだったりもそもそしてた。8日マチネがいちばんきれいだったかな。
「この子たちにとって、真夏のギラギラした太陽はいろんなもののテンションを一気にあげてくれる。
この夏の風物詩を、日本の音楽史にまぶしい輝きを与えてくれた大作曲家、服部良一先生の音楽で飾らせていただきます」
この部分は完全に蛇足。
まず、「いろんなもののテンションを一気にあげる」ってアバウトな表現すぎる。
急展開すぎて、6月の雰囲気がぶち壊し。
こういうときのための、ストーリーテラーなんじゃないの?
もっと圭人を上手に活用してください。
とにもかくにも次の場面。
7月・・・なのかは分からないけど、とりあえず7月って書いてあったから、7月。
Jr.による服部良一メドレー。
8月。
Let's Go。
3組のシャッフルユニットに分かれてのパフォーマンス。
青いスカジャンっぽい衣装の薮くん、伊野ちゃん、はっしー、ふま、圭人、とっつーで歌&ダンス。
紫の衣装でタップを披露する、ふみきゅん、W中島、光。
ストリートっぽい緑衣装の塚田くん、知念さん、勝利くん、高木、大ちゃん、ごっちはHip Hop。
とにかく圭人ととっつーがくっついてエアギターとかやってるのがめっちゃかわいくて、
奇人と貴人の邂逅だぁ~って胸の奥が熱くなった。
あと知念さんの衣装にフードついてるの(全員ついてたかもしれないけど見てない)かわいかった!
3組が合流したとき、知念さんと裕翔が向かい合って、交互に頭の上で手を叩くってのやってて、
しかも身長差がまたかわいくて、鼻血でるかと思った。
ゆとゆり正義すぎる。
9月~11月。
山田扮する義経の綱渡り~森光子追悼式典。またの名を、仮眠タイム。
「悲劇の英雄、源義経。その人生は、常に危険と隣り合わせ。
中空に張られた一本の綱。その綱を渡る、まさに綱渡りの人生。
その緊迫の人生を、どうぞ、ご覧ください」
むりやり綱渡りに持って行かなくてもいいのになぁ・・・
綱渡りはもう(さまりーで)見飽きたし、ぶっちゃけ綱渡りからの光子って、動きなくて眠いんだよね。
9日ソワレは、とうとう綱渡り1本目を見上げながら寝てしまった。
起きたら、自担の話おわってて、圭人が光子との思い出を語っていた…。
ちなみに、光子については、薮くんと圭人がそれぞれしゃべった。
ところで、圭人にひとつ物申したい。
「今、流れているこの音楽は、放浪記のBGMです。
ぼくの父が森さんと何度も共演さしてさせていただいて、ぼくも子どもの頃からお世話になりました。
今でも、森さんとの素敵なすばらしい思い出は、ぼくの心の中に残っています
今、見ていただいているのが、今回ぼくたちが使わして使わせていただいているゴンドラと同じもので、
森さんが放浪記の名台詞を語ってらっしゃる場面です」
圭人には、正しい日本語を覚えてほしい。
人生革命。JUMPが歌うのはワンフレーズだけで、あとはJr.が黙祷する。
最後は「光子の花が~大きく咲いた~光子の花が~見事に咲いた~」という替え歌。
・・・これ、クオリティひどくないか?
で、終わりかと思ったら、光子の映像とセリフ(放浪記のかな?)が流れる。
で、終わりだと思ったら、さらに上手で健人が光子に対する愛の言葉を捧げる。
ほんとに思ってるのかどうかわからないけど、今の若手ジャニタレが光子を偲んでると思えない。
とりあえず、この2つは蛇足だった。
替え歌のインパクト強かったから、そこで終わったほうがすっきりまとまってたと思う。
12月。
「冬の風景を飾るのが雪。
ある人がこんなことを言っています。雪は天からの手紙である。
雪は、13月への扉を開けてくれる、天からのクリスマスプレゼントなのでしょうか。
(正確には、「雪は天から送られた手紙である」ですね)
はじめはきれいだが、やがて雪解けしてぬかるみができる。
雪解けには早すぎる12月14日、ぬかるみに落ちるような悲しい出来事がありました」
赤穂浪士に扮して登場する薮くん以外のJUMP。
大石内蔵助が光、息子の主税が山田。
そのわりに、法被?には本名がフルネームででかでかと書かれているけどね。
「おのおのがた、覚悟はいいか」
光の低音、ときめく!! ちょっとむりしてるっぽいけど(笑)かっこいい。
「主税、なにを震えておる」
「いいえ、父上。震えているのではなく、心躍るのです。
主君の仇を討てる今日を迎えられたことを」
口々に「吉良~」「主君の仇~」「その首もらいうける~」と赤穂浪士's。
吉良上野介はふみきゅん。威厳ありすぎる。
「ついにこの日がきたか。内蔵助の覚悟、篤と拝見しよう」←たぶん映像?
「皆の者、討ち入りでござる。いざ!」
場面は吉良邸内にうつる。
ステージ中央に吉良。家臣のとっつーとごっちがやってくる。
「さぁ、殿、あちらへ」
「殿、すでに囲まれております」
「なぜ逃げる。このわしがなぜ逃げねばならぬ」
ごっちを扇子で打つふみきゅん。威厳ありすぎる。
「この吉良の首、とれるものなら獲ってみろ!」
高木と裕翔→圭人(と伊野ちゃん?)→知念さんと大ちゃん→山田(と光?)で、
入れ替わり吉良サイドのJr.と戦っていく。
圭人と知念さんは、ちょうど圭人のいる下手側に知念さんが出てきて、圭人が捌けていくから、
見ようによっては知念さんが圭人を助けているように見えなくもない。
その後、圭人が再登場するときやっぱり下手から出るから、知念さんを助けているように見えなくもない。
ところで、裕翔の「大人しく腹を召されろ」っていうセリフ、どう考えても「召されよ」のまちがい。
ここで使う「(腹を)召される」は「切腹する」の尊敬語(切腹なさるという意味)だから、
そもそも、切腹以前に、吉良を討とうとしている赤穂浪士サイドが口にするセリフじゃないと思うんだけど、
それはまぁ、置いといて、
「召される」の命令形は、「召されよ」であって、「召されろ」とは言わないはず。
現代文のセリフなら、「大人しく腹を切れ」になるから、
切腹するという意味で古文の「召す」を使うなら、やっぱり「召されよ」が正解だよね。
台本が間違っているのか、裕翔が間違って覚えているのか。
結論から言うと、総合的に判断して、「ご覚悟召されよ」がいちばん妥当なセリフだと思う。
上手のマンションにプロデューサー登場。
「人間は常に争いを繰り返してきた。
欲望や憎しみ、その感情が無益な悲劇を生む。これが人間の本心なのか」
「人を殺めてなにが生まれる」
「それを繰り返してきただけの歴史なのか。
理由がなんであろうと、戦いからはなにも生まれてきやしない」
「その命、ちょうだいつかまつる!」
大石内蔵助が吉良に切りかかろうとしたとき、雷が落ちたような音がして、主税の動きがおかしくなる。
「涼介、なにをしようとしている?」
「おれはなにをやってるんだ…。やめろーーー!!!」
我に返って、暴れる山田。
山田やJUMPは、プロデューサーが「再現する」といったショーの中の登場人物だったらしい。
過去の(主に悲劇の)歴史を演じていたと解釈するのが分かりやすいのかな。
「涼介! それをやってはいけない、それをやったら歴史が変わってしまう」
プロデューサーの言葉を聞かず、「やめろ」といいながら暴れる山田。
吉良に切りかかるも、乱心しているためか、とうてい敵わない。
史実では吉良を討ちとれるはずなのに、あわや吉良に切られそうになる山田に、
「やめろ! 歴史が狂ってしまう!」
歴史(ステージ)の中にとびこんでくるプロデューサー。
次から次へと敵をなぎ倒して山田のところへ。
「涼介、早く逃げろ」
山田を逃がして、さらにひとりで大立ち回りをはじめ、吉良まで倒してしまうプロデューサー。
強すぎる(笑)
そもそも、プロデューサーがいちばん歴史を狂わせてないか?
あんたが吉良倒してどうするよ…。
ほぼプロデューサーが全員片付けたあたりで(このへんで赤穂浪士'sが再登場している)、
なにかが壊れる音がする。
「なんだこの音?」
「みんな、逃げろ…。決壊だー!!!」
滝が決壊する。
毎回ではなかったけど、プロデューサーが「ゆうや、逃げろ」と高木だけ名指しで逃がしてた。
セリフの「涼介」以外で、プロデューサーが名前を呼んだのは、この「ゆうや」だけ。
セット奥の滝から水が溢れて、山田とプロデューサーは流される。
テレビ誌では、山田を庇って死ぬって書いてあったけど、山田のことはぜんぜん庇ってなかった。
たしかに、山田を助けようと歴史に飛び込んできたけど、死んだのは山田を庇ったからじゃない。
むしろ山田はプロデューサーより上から流されたから、プロデューサーより死ぬ確率は高かったはず…。
ちなみに、8日ソワレと9日マチネは、流され損なって、自分で死ぬ位置まで転がっていった。
気付いて、プロデューサーのもとまで這っていく山田。
抱き起こすも、動かないプロデューサー。
「あんた、もっとショーをつくるんじゃなかったのかよ。
あんたおれになにを言おうとしてたんだよ。おい、答えろ!」
客席からゴンドラで現れる天使なふまけん。
「なんだよ、おまえら。なんなんだよ」
天使なJr.が出てきて、プロデューサーをふまけんが乗ってきたゴンドラに乗せる。
「ちょっと待て。どこ行くんだよ。おれはどうなる! こんなところに置いていかないでくれよ!」
プロデューサーを乗せたまま、去っていくゴンドラ。
残される山田。
「待てよ、待ってくれ! おれを一人にしないでくれ」
自担が召されて終わるという、なんとも言えない場面で一幕が終了。
つっこみどころが満載というか。
話そのものの内容は理解しようとしても無駄だから、深く考えないようにしているけど、
ときどき気になる日本語のまちがいや表現の杜撰さね。
台本に赤ペン先生したい(笑)