さて、前編でめでたく薮担&薮高担になったわたしですが、
その頃は、ぶっちゃけ7にはあまり興味がありませんでした。
もちろんみんな好きという気持ちはあったのですが、だれ推しというわけでもなくて、
東日本中心ってこともあって、2009年のMONCYこんは行かなかったんです。
まぁ、BESTによる7生着替えがあったと聞いたときには、
なんで行かなかったんだぁぁああって、・・・今でも後悔してますけど(苦笑)
前編でも書きましたが、わたしはずいぶん初期からやまたんがお気に入りだったのに、
7の中でいちばん最初に好きって思ったのは、知念さんです。
知念さんに関しては、わたしの十代の頃の好みどんぴしゃなんですよね・・・。
というか、今もたぶん、理想は知念さんタイプです。
どっちかというとかっこいいよりかわいい比重のほうが大きくて、あんまり男っぽくない中性的な子。
学生時代のわたしだったら、完全に知念担になってました。
今のわたしが知念担になってないのは、わたしも年をとって大人になったってことなんだと思います。
だんだんわかってきたんでしょうね、それはわたしが二次元の男の子しか見てなかったからだってこと、
現実の男の子はどうしたって成長してしまって、いつかは自分が好きになった姿じゃなくなるんだってこと。
だから、これから成長期を迎える7は怖い。
ある程度、進化の終わってるBESTは安心。
そんな単純な分類だったのだとは思います。
だから、圭人が気になっていると自覚するのに、半年以上の時間を要しました。
友人いわく、2009年の春こんでは、すでに圭人のトロッコ位置を確認していたというのですが、
自分では、夏のJUMP天国で圭人の優しさにキュンときたのがきっかけだと思っていました。
もしかしたら、とても丁寧なファンサをもらって、すごく嬉しかったので、その印象が強すぎたのかもしれません。
そんな流れのなかで、薮くん不在の冬こんという、非常事態が発生しました。
薮担であるわたしにとって、担当不在のこんさーとに遠征するなんて、無意味なんじゃないだろうか。
しかも、1ヶ月待てば自分には薮くんの舞台が待っている。
なにより、薮くんがいないのに成立してしまうJUMPこんなんて、寂しいだけに決まってる。
そんなわたしの頭によぎったのが、圭人のことでした。
もしかしてこれが最初で最後のチャンスかもしれないって思ったんです。
薮くんがいたら薮くんしか見れないわたしが、その日ならだれはばかることなく圭人に集中できる。
ファンサをくれたからっていうだけなのか、これからも推していきたいのか。
きっと、薮くんのいるときだったら、それを判別できるほど圭人に目線を配れないんです。
だから、行きました。
行って、すごく楽しかった。
それは、わたしがすでにJUMP担でもあったことはもちろんですが、
いちばん大きかったのは、やっぱり圭人の存在だったのだと思います。
人一倍ファンサをくれたとか、そんなんじゃないんです。
ただ、自分の見せ方も魅せ方も知っている完全無欠のアイドル薮宏太とは正反対の位置にいる、
アイドル入門編みたいな、でもいっしょうけんめいな姿から目が離せなくて、
圭人を応援していきたいなぁって、思ったんです。
もちろん、薮くんがいちばんだという気持ちは変わりません。
あれから何度JUMPこんに行っても、やっぱりわたしは薮くんしか見ていないし、
薮くん以外のうちわを持ちたいとも思わない。
でも、7コーナーでは全力で圭人を応援します。
副担は圭人って言えるようになったのは、もっと後で、けっこう最近ですが、
きっと、友だちの言ってた春こんのときから、わたしは圭人推しだったんだと思います。
(薮くんに盲目すぎて、気付いてなかっただけで)
薮くんのいないあの冬が、今のわたしの、
【担当・薮宏太、副担・岡本圭人】
というルーツを決定した、大きなターニングポイントでした。
そして、やっぱりJUMP全員が好きなんだと再確認できた日だと思っています。